何時になったら出来るやら?

1/200 ニチモ・戦艦大和の製作③

カテゴリ:1/200 戦艦大和

1.3mのでっかい船体と格闘しています。
1/100「大和」の写真集を見ていますと、船首にはムアリングパイプが開いていますが、このキットには開いていませんね。
早速穴を開け、たまたま手持ちのハトメがぴったりのサイズで良い感じになりました。
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とにかく船体を仕上げていこうと思っていますが何をするのにも大変です。
これだけでかいので、船体も”のっぺらぼう”では寂しいので鋼板継ぎ目の再現ぐらいは必要ですね。以前「三笠」で経験が有りますので、自分のブログを参考に取り掛かりました。
まず船体全体にサフェーサーをたっぷり吹きかけよく乾燥させます
そして写真のような治具を緊急に作りまして、まず船体に基準線を1本引きますした。
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その線をを基準に12mm幅のマスキングテープを張ります。
そして色違いの12mm幅のマスキングテープを平行に貼り鋼板の平衡を保ちながら次々と張っていきます。
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全部張り終えましたら緑のテープを剥がし、縞模様に鋼板の様子を再現。
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そしてまた、たっぷりとサフェーサーを吹いていきます。ここでスプレータイプのサフェーサーを2本使いました・
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完全に乾いた後、ゆっくりとタープを剥がすと、ご覧の通り鋼板の様子が現れました。定番の方法ですよね(笑)
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続いて縦方向の継ぎ目です。筋彫り用の厚みの有るガイドテープを使って、6cm幅で筋彫りをしていきます。これも船体がでかいので根気と忍耐の作業です。この後リベット打ちも有りますので、ひたすらこの作業が続きます。次のブログ更新はかなり先になりそうです(笑)!
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今、作業机はこんな感じで、とにかく大変です。船体の向きを変えるだけで、どこかに当てない様に気を使いながら・・・・でも当ててしまうんですよね( ;∀;)
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そうそう、サフェーサー吹くのも大変でした。狭いベランダに新聞紙を引き、風を遮断するため囲いを作るな等本当に大変です。
まだ、艦底色や船体色も有ります。長い道のりになりそうです。
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Comments 6

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たつ  

力作になりそうですね・・・・・

2月本来の寒さとなりましたですね・・・ 「戦艦・大和」建造、着実な進捗ですね。鋼鈑の継目等、元来のモデルにないリアルな表現は、本当に心ワクワクとなります。「たつ」が途中で投げ出した、艦底色を塗装したままの状態もちゃんと修復され、心機一転の船(艦)出ですね・・・ 困難多き道程と思いますが、宜しくお願い致しますm(__)m  何と言っても「大和」です。注目もより多いのではないでしょうか・・・? それにモデラーを魅了した伝説のモデルです。50年を経ての新表現に、周囲の期待はいやが故にも高まりますね・・・    

2020/02/07 (Fri) 11:22 | 再編集 | 返信を書く |   
シロプリ

シロプリ  

Re: たつさんへ

皆さんの期待が大きくて少々当惑しています。
大きな船体部分はどうしても目立つ所ですのでそれなりに頑張ってみます。
ヤッパリ1/200戦艦大和の製作記事となると何処で検索してくるのでしょうか?このブロブの閲覧者も増えてきましたね。昨日などは新記録で90人も見に来て頂きました。頑張らないといけませんね。
製作に当たってはいろいろご意見ください。宜しくお願い致します。

2020/02/08 (Sat) 20:49 | 返信を書く |   

HIGH-GEARed  

お疲れさまです

私の方も、ようやく1/350の方の大和が完成しました。

このキットの表現度は20年前の1/700にも劣りますし、合いも悪いので、製作の苦労は、実際に完成させた方でないと分からないでしょうね。あまり周りの期待値が高いと多大なストレスになることが予想されますが、どうぞご無理をなさいませんように。

2020/02/11 (Tue) 12:12 | 再編集 | 返信を書く |   
シロプリ

シロプリ  

Re: HIGH-GEARed さんへ

お気遣いありがとうござします。
1/350の製作過程はバイブルとして活用させていただきます・・・が、マネさえできない完成度ですね。
いいとこ取りで参考にする予定です。それにしても素晴らしいですね。
お察しの通り、周囲の期待が大きくて困っています。ブログの閲覧者数も急激に増えています。
本当に「えらいこっちゃ!」と言う感じです(笑)やっぱりニチモの1/200な根強いファンが居るんですね。
でもマイペースで頑張ります。時々は気分転換に絵も描いていこうと思っていますので完成は1年かかりと思っています。
また”たつさん”も交えて一杯やりましょうね。

2020/02/11 (Tue) 17:07 | 返信を書く |   

たつ  

1/350 大和・・・・・

今日・13日は異様な暖かさですね・・・ たつも、 HIGH-GEARedさんの「1/350 戦艦・大和」拝見致しました。凄いですね(*_*; 1/200のほぼ半分の細かさでの作業ですから、あの表現には驚嘆しかありませんm(__)m  実見すれば、そら恐ろしい興奮が襲って来るんでしょうね・・・(>_<)  今は、「戦艦・大和」の新事実が多く判明しています。 ただ、再現が天一号作戦時の96式機銃群の「ハリネズミ」状態が多いですから、今回のシロプリ工廠での建造は、捷一号作戦(レイテ沖海戦)の表現で、それはそれで稀少な3Ⅾ資料の登場です。 森下艦長の名操艦で生還出来た史実背景を、完成の暁には、じっくりと感じ入りたいですね。 たつは、昭和16年竣工時の、両サイドに二等巡洋艦・最上型から転用の副砲が配置された大和も、シンプルさに「味」があって大好きなんです。 同じモデルが2隻あれば再現出来ますね・・・???  それでは今後も注視したく存じますm(__)m  好機・好都合に、HIGH-GEARedさんも交え、座談会を致しましょう!!   

2020/02/13 (Thu) 17:35 | 再編集 | 返信を書く |   
シロプリ

シロプリ  

Re: たつさんへ

2月も半ばに入り、そろそろ梅の便りも聞かれますね。春はもうすぐですね。
大和ですが、HIGH-GEARedさんの大和は特別ですので、どうぞ比較しされませんように(笑)
今は船体の鋼板継ぎ目の加工をやっていますので、かなりの時間がかかりそうです。
そんなことをしながら、次の工程や、どんなディティールアップをしようか(出来るか?)と試行錯誤しております。
是非、蘊蓄も聞きながらの打合せをしたいものです。
今回は「捷一号作戦」の表現ですが、HIGH-GEARedさんの1/200 ニチモ大和も「捷一号作戦」です。こちらも参考にしながら進めています。
HIGH-GEARedさんとの座談会も楽しもですね。是非宜しくお願い致します。!

2020/02/14 (Fri) 20:16 | 返信を書く |   

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