何時になったら出来るやら?

大好きなプラモデル。 でも、のんびり過ぎてなかなか完成しません。 まじめにプラモ作ります。

デジタルカメラのダイナミックレンジ

2017/09/03 10:31 ジャンル: Category:水彩画
TB(0) | CM(4) Edit

水彩画教室の話です。
先月の課題の『建物』が終わり9月は『静物・野菜』なのですが先生が私に忖度して(笑)下さり、「男の方はあまり静物は好みで無いようなので、お好きな絵を描いてくださいね」とおっしゃってくださいました。ありがたいですね

そこでネットで色々と良い絵になる風景を探していたのですが、今回はこれ!夕焼けに染まるプラハです。
とても難しそうなんですが新たな挑戦です。
写真は暗くてつぶれた部分が多いのですがヤッパリ下絵を書くときには微妙な建物の構造が知りたいので少し(かなり大胆に?)
写真を調整してみました。
17090201.jpg
もちろんこの写真は、ネットから拝借したものでJPEGなんですが明るさ、コントラスト、色合い、鮮度などを調整するとここまで調整ができます。
しかし凄いですね!以前のフィルム写真ではラチュ-ドの調整である程度は出来ましたが素人では難しく簡単には出来ませんでしたが、今やパソコンの標準ソフトで簡単にできます。もう、これって昼間ですよね。
JPEGは1色8ビットで再現ですので3色で24ビット、ダイナミックレンジは40デシベルと言う事ですが、これはPCのモニターで見ることが原則で開発された圧縮方式ですので十分なんですが、ある程度の性能を持った1眼レフではRAWと言うデータを加工しない生のデータを記録することが出来ます。これなら1色14ビットですのでダイナミックレンジは70デシベルになり更に専用の現像ソフトで様々な調整が出来ます。私も何度か試したのですが、このソフトが難しい!研究中です。
でも、今回このダイナミックレンジについて色々調べたのですが面白いですね。デジカメも奥が深い!!
17090202.jpg
そんな事をしながら下書きが出来ました。この絵のポイントは街灯の周りの光の分散と、光る石畳ですね。
難しそうですが楽しんで描き進めます。習作ですので失敗は覚悟の上です。
17090203.jpg

さて、「ダントン」ですが少しづつですがやってます。
錨の件なのですが、右舷に2個、左舷に1個と合計3個あるのですが甲板上の巻き上げのキャプスタンが2個しかなく錨鎖の通路もなんだかよく解りません。色々調べてやっと見つけたのがこの図面です。でも、このキャプスタンがない鎖はどうやって巻き上げるのでしょうか?
17090301.jpg
とりあえず図面の通りとしました。
17090302.jpg
17090303.jpg

また余談ですが、昨日、先月に続き京都市交響楽団の定期演奏会に行ってきました。
今回は何と大好きなベルリオーズの「幻想交響曲」です。
ベルリオーズの手によるプログラムには「ある若い音楽家が情熱にかられ、あらゆる魅力を備えた一人の女性に恋をした。情熱から来る錯乱はアヘンの力を借りて彼を支配する」とあります。
この錯乱した中で主人公は断頭台で処刑され魔女や物の怪たちの世界へ落ちて行く様子は他の音楽には無いとてもダイナミックで、おどろおどろしく、その情景が展開します。
今回も京都市交響楽団の演奏は素晴らしい物で、この曲で特徴的な各楽器のソロパートの力量もとても素晴らしい物でした。
そして複数のティンパニー、大太鼓の極小音による不気味な響き、舞台裏のオーボエ等と、とても魅力的な曲です。
この曲は生のオーケストラで聞くと今まで以上にその魅力が発見されます。
大音量と極小音の広大なダイナミックレンジはレコードやCDではぜったに再現できない音の世界ですね。
ただ、残念だったのが、鐘の音です。鐘も舞台裏での演奏でしたのでどのような鐘かは見ることが出来ませんでしたがチュウブラベルの様な音でした。それもかなり高い音で、私が長年愛聴してきたアンセルメ・スイスロマンドの、お寺の鐘の様な重低音の鐘の音ではなかったことです。しかしこの低い音での鐘が特殊なんでしょうがね。でも、地獄の底で響く鐘なのでアンセルメの感性が正解だと思います。
もう一つ、終盤で演奏される弓の木部で弦を叩コル・レーニョ奏法です。楽しみにしていたのですが、音が小さく聞こえませんでした。ヤッパリ皆さん弓が痛むのが嫌なんでしょうね(笑)
17090401.jpg
私はとても感動して帰って来たのですが、家内は・・・まあまあだったそうです(>_<)
スポンサーサイト

こんばんは
画像もダイナミックレンジっていうんですね。
コル・レーニョ聴こえなかったですか・・残念ですね。
あそこ面白いですもんね。
でもいいなぁ・・
[ 2017/09/03 23:09 ] [ 編集 ]
Re: unagi さんへ
いつもコメントありがとうございます。
プロのカメラマンが撮った写真が美しいのはこのデジタル処理でかなり細工をしています。
だから美しいんですよね。でも構図やシャッターチャンスは細工できませんがね。

そうなんですよ!コル・レーニョ期待していたんですよねv-409
でも幻想交響曲の生演奏は初めてだったんですが、ベルリオーズのオーケストレーションは凄いですね。
いろんな事を再発見でした。
[ 2017/09/04 09:55 ] [ 編集 ]
シロプリさん、こんばんは。
下書きだけで十分絵になってそうなくらい書き込まれてますね。
ダントンは今まで見せてもらってきた船と違った印象がありますね。
時代が違うためってこともあるんでしょうか。
[ 2017/09/04 20:52 ] [ 編集 ]
Re: しおちゃん さんへ
いつもありがとうございます。
しおちゃんさんのブログも楽しく拝見しています。
絵の方は水彩画らしくないようでGooinng my wayです。
教室の先生も標準的な水彩画で、サラサラと書くような感じです。
私の方はプラモデルの影響か?詳細な絵が好きで陰影を強調したり細かい絵をかいています。
透明水彩はその名の通り色が透けて見えますので下絵の鉛筆の線もじゅうようなんです絵の一部になります。

ダントンの頃の戦艦は何のためらいもない巨砲主義で、主砲クラスの大砲が艦を取り巻いています。
面白いですね。でも大砲の射程距離も短かったのでしょうね着弾確認も高い艦橋がなくても確認できたんでしょうね。
でも最近この時代の戦艦のプラモデルが多く発売されていますね。
[ 2017/09/04 23:13 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

シロプリ

Author:シロプリ
プラモ好きの”おとうさん”です。

FC2カウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
カテゴリ

検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR