何時になったら出来るやら?

何時になったら出来るやら?

1/200 戦艦『三笠』を作る ⑭ 完成!

ついに1/200 戦艦「三笠」が完成しました。5月20日頃から始めましたので製作期間は約2か月です。しかし途中10日ほど台湾旅行に行ってましたので、実質1か月半ほどです。比較的短期間でできたようですが、結構集中して作成しました。今回はモデルアート誌のHIGH-GEARedさん作製の作例が非常に参考になりました。この場を借りまして御礼申し上げます。作り始めたころはいろいろ戸惑いもありましたが、何とか完成することが出来ま...

1/200 戦艦『三笠』を作る ⑬

甲板上にある単装砲ですが、エッチングパーツには防弾板(正式には何と言う名前でしょうか?)があるのですがキットの組み立て指示書にはあありません。そのほか使い道が分からない部品も何点かあります。折角ですので作ってみました。ついつい、あれもこれもと手を出すので、なかなか完成ませんね(笑)。そろそろ仕上げですので、後回しにしていた細部も作らなくてはなりません。これは、錨を吊り上げるためのクレーンでしょうか?...

1/200 戦艦『三笠』を作る ⑫

色んな工程を並行処理しながら進めています。今回はマストの作成です。まずヤードの加工ですが、信号旗やフットロープの取り付けのため、アイボルトを取りつけます。ヤードの部品は小さい部品ですが、0.3mmのドリルで小さな穴を取り付け位置に開けておきます(目印的な浅い穴です)アイボルトも少し短めにカットし瞬間接着剤で固定して行きます。続いてフットロープです。これは0.2mmの真鍮線を使用しました。この真鍮線やピア...

1/200 戦艦『三笠』を作る ⑪

今回は、短艇やボートを取りつけました。船台の片方に予めロープを接着しておきます。そしてボートを船台に載せ接着した後、ピンセットを使って(かなりやり難いですが・・)もう片方を船台の穴に通して接着し一丁上がりです!これは煙突や通風筒などを付けてしまうと作業ができなくなるので要注意です。もう一点、上の写真の短艇に有る部品です(赤丸)このパーツは非常に細い物でしたので、なにも考えず、アンテナかな?っと思っ...

1/200 戦艦『三笠』を作る ⑩

今回はボート類を作ります。三笠は、甲板上に多くのボートやカッターが並ぶため、煙突のステーや、空中線の端末処理(終端の結び目)の位置を事前に検討しておく必要があります。そんなことで、とにかく上部甲板に設置するボート類を先行して作っておきます。シートを掛けたボートについては色々と考えていましたが、いろんな資料を検討した中で、今回初めてこのような方法で作ってみました。①コピー用タック紙(シール紙)を利用...

1/200 戦艦『三笠』を作る ⑨

今回は「煙突」です。明治の頃の戦艦はこの煙突がとても力強く、真っ黒な煙を吐いて全速力で走る姿が印象的ですね。(敵味方共ですが、遠くからも存在がバレバレですよね。)と、言うことで、この際練習も兼ねて煙突にジャッキステーを付けることに挑戦です。色々、夜も寝ずに考えた結果がこの手法です。まずスタートの1点を瞬間接着剤で固定。そして煙突本体を回しながらサラサラタイプの瞬間接着剤を流しながら固定していく!煙...

1/200 戦艦『三笠』を作る ⑧

船体部分がだいぶん進んできました。今回はアンカーチェーンと錨です。キットに付いているチェーンはあまりにも細く、これはとても使えない細さです。なぜこんなに細い物を付けたのか不思議です。今回使用したのは、以前ビスマルクの時に使った物の残りが使えました。模型用の部品で購入すると意外と高価なので、これは手芸屋さんで買ったものです。いろんなサイズがあり、手芸屋さんは模型つくりには結構いい小物がたくさんありま...

1/200 戦艦『三笠』を作る ⑦ & 《落語会》

今回は、手摺の取り付けです。HIGH-GEARedさんの三笠に習って小西製作所の1/200手摺を使用です。実はニチモの1/200大和も持っているのですが、それ用に買っておいたものです。なので本来なら三笠は3段手摺なんですがこれは2段です。(この辺はお許しください)キットに標準でついているエッチングの手摺は少し細くてひ弱なかんじです。三笠にはこれくらいの無骨な感じがよく似あうと思います。1個づつピンバイスで穴をあけていき...

1/200 戦艦『三笠』を作る ⑥

今回は、副砲の防水窓?を開いた状態にします。ところが、この開いた状態を作るには扉3枚の内の2番目の下側にある扉が問題です。この扉は船体側面にあるネットラックに掛かるのです。したがって、まずエッチングパーツのネットラックを取り付けることが必要だと判明しました。しかしこのネットlacの取り付けがこのキットの中では一場難しい部分ではないかと思います。取り付け方法もテクニックが必要ですが、ネットスーパー(斜め...

1/200 戦艦『三笠』を作る ⑤

戦艦「三笠」、前回の続きです。木甲板の塗装がすべて終わりましたので、船体へ仮置きしてみました。色合いもパネルごとの大きな違いもなく、初めてにしては大成功です。とても面倒ですが、木製シートとは違った趣があり、今後の選択肢の一つになりました。船体との’合’は抜群によく、ビスマルクの時もそうでしたが、まったくストレスは在りません。これは前後の艦橋部ですが、モールドでジャッキステーが在りますが、1/200スケー...

1/200 戦艦『三笠』を作る ④

前回、鋼板継ぎ目や甲板の木調再現の工程に入りましたが、今回は仕上げに入りました。まず、鋼板継ぎ目の縦の継ぎ目です。約6センチ幅で設定しある程度規則性も保ちながら罫書いていきました。使用した工具はアクリルカッターです。いい感じの罫書き幅でした。リベットの再現は、筋彫り用のTOOLにあるリベット用の穴を利用しできるだけ等間隔に打っていきます。とにかく根気のいる仕事で、ここまでで約4日かかりました。しかし、...

1/200 戦艦『三笠』を作る ③ & いつもの余談

三笠の3回目です。船体の組み立てが終わりましたので、喫水線以下の艦底部分の鋼板継ぎ目を再現してみます。このテクニックは初めての挑戦ですので、HIGH-GEARedさんの製作記事を参考に頑張ってみました。底に進むにつれどのようにレイアウトするかが迷うところですね。この辺りは資料もないので、適当です(笑)!一応、それらしく鋼板継ぎ目の準備ができました。縦の継ぎ目、リベットはもう少し後からの作業にします。続いてこれも...