何時になったら出来るやら?

大好きなプラモデル。 でも、のんびり過ぎてなかなか完成しません。 まじめにプラモ作ります。

ロシア旅行⓵

2017/06/02 11:57 ジャンル: Category:旅行
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長い間、ブログの更新が出来ておりませんでした。申し訳ありません
実は、家内と「ロシア」に行ってきました。5月17日~25日の9日間です。
勿論ツアー旅行ですが、申し込んだ後、ツアーのメインであるサンクトペテルベルグでテロが有り、周りで心配する声も有りましたが、私たち位の歳になると、「まっ、いいか!」って事で、行ってきました。おかげさまで、参加者の人数も少し減ったみたいでツアーバスも余裕が有りました。
全行程、JALで、成田からモスクワ直行便です。(約9時間半)成田までは大阪伊丹からの乗り継ぎで成田で合流です。
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やっぱり、日本の航空会社は良いですね。もちろんエコノミーですが、今まで利用した海外便では一番足元も広かったように思います。機内食も美味しいです!
機内座席前の映画等も結構大きな画面で、メニューもかなりあ盛りだくさんでした。長時間のフライトも飽きることなく充分楽しめました。そんなことで9時間半もそんなに長く感じることは有りませんでした。
下の写真はモスクワの「ドモジェドヴォ空港」です。
到着は現地時間の3時頃でしたがホテルへ直行です。「ミラン」と言うホテルで、とても立派な綺麗なホテルでした。
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さて、いよいよこの日から本格的な観光が始まりますが、朝、一番の飛行機でサンクトぺテルベルグへ移動です。
ロシアの国内線で移動ですが飛行機はシベリア航空(S7)でボーイング737でした。ロシア機を期待していたのですが残念です。
まず全木造の「ボクロフスキー寺院」を観光後、今回のハイライトの一つである「エルミタージュ美術館です。
我々の様な団体客は一般より1時間早く入場できる特典があります。この日は6時間を掛けて見学です。何しろ世界3大美術館の中でも収蔵数はトップの300万点だそうで、広大な建物と複雑な構造で6時間でもほんの一部しか見ることはできませんでした。
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ここは、エルミタージュ劇場の有る宮殿晝場の中に有るエルミタージュ美術館別館で旧参謀本部だそうです。ここにも入場し近代美術(ピカソやマチス、セザンヌ、ゴッホ)なども多くの作品を見学できました。
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入場には持ち物検査があり、厳重なチェックが有ります。
写真はフラッシュ撮影は禁止ですが、特別な部屋を除いては作品も含めすべて撮影OKです。

早速、我々の度肝を抜く様な豪華な造りの階段が迎えてくれます。
入って早々、皆さん記念写真を撮ったりもう大変です!
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これは有名な「大使の階段」で、ロマネフ王朝時代、各国の大使などはこの階段を上って皇帝の間へ通されたそうです。圧倒されますよね!
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そしてここが、その謁見の間の王座です。
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とにかく、この様な豪華絢爛な部屋が次々と現れます。金箔がふんだんに使われ黄金の輝きは権力の象徴だったのでしょうね。
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ラファエロの回廊と呼ばれる廊下です。とても美しい回廊ですが、大理石と思われる壁は「絵」だったり、天井の細かな彫刻は、これも立体的に描かれた「だまし絵」だったりします。これって、イタリアのバチカン美術館でも見ました。しかし「だまし絵」と言ってもそれは素晴らしい物です。
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絵画類は至る所に掛けられ、これだけあると有難みがなくなってきますね(笑)!
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これも有名な音楽時計の「孔雀」です。実際に動くところは見ることが出来ませんでしたが、以前テレビで見ていますので、実物を見ることが出来、とても感動しました!(う~む!これか!!)
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さすがにここには何でもあります!ここはエジプトの間でした。石棺から副葬品、ミイラまで有りましたよ。
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この後、別館へ移動し、ピカソやセザンヌなどの西洋近代美術もたくさん見ることが出来ましたが、ここでも全て観ることはできません。

そして、この日はバレエの鑑賞も有りました。劇場は「エルミタージュ劇場」と言ってエルミタージュ美術館に併設された、当時の貴族専用の劇場で250人位収容の比較的小さな劇場ですが、内部は非常に豪華な造りででした。
ここでは主に観光客向けの演目で、この日は定番の「白鳥の湖」でした。(解り安くていいですよね!)
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舞台の前にはオーケストラBOXがあり、指揮者もオーケストラも目の前です。オーケストラBOXは少し小さいようで何人かの楽員ははみ出していました(笑)
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公演中は写真撮影禁止ですがアンコールはOKです。
バレエ自体の内容としては超一流とは言えませんが、それなりに決めるところは決まっており、十分に満足して本場のバレエを鑑賞できました。
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さて3日目です。
この日もサンクトペテルブルクです。
ここは、エカテリーナ宮殿です。ピョートル大帝の娘である女帝エリザヴェータの命によりイタリアの建築家により建設された、これもまた豪華絢爛の宮殿です。
ここでも、ロシア独特の色使いがとても美しくロシアの雰囲気がぷんぷんです!
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女帝エリザヴェータの肖像画です。
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内部はここもまた、白とゴールドを基調とした宮殿の豪華な部屋が延々と続きます。
このエカテリーナ宮殿で有名なのは琥珀の間ですが、第二次世界大戦の時、ドイツ軍がこの琥珀をロシア国外に持ち去り、今も所在が分からないそうです。そこで、当時の写真をもとに復元されたのが現在の琥珀の間です。(もちろん琥珀は全て本物です)
此処だけは写真撮影禁止でした。しかし、本当に美しい部屋でした!
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食堂ですって!
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宮殿にとってお庭はとても重要な施設で、とても広大で、隅々まで驚くほど綺麗に手入れがされていました。
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何処の宮殿もそうですが、池や川が美しく配置され、本当に絵になる風景がいっぱいです!
水彩画を少しかじる者にとっては素晴らしい場所です。今回の旅行の中から、何枚かは描くつもりです。
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ここまで書き進めてきましたが、まだ3日目途中です。
何処もかも、見どころ一杯のロシアです。この後、噴水で有名な「夏の宮殿」やモスクワのクレムリン、赤の広場、ロシア正教の素晴らしい寺院、そしてロシアの田舎の村の「スズダリ」の田園風景なども紹介したいと思いますが、今回はここで少し休憩です。

《追伸》
戦艦≪HOOD≫も少しづつ再開しています。また、報告いたしますので宜しくお願いいたします。

1/200 HMS 《HOOD》 の製作 ⑰

2017/05/11 17:47 ジャンル: Category:1/200 HMS 《HOOD》
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ちょっと気分転換でHOODの銘板を仕上げました。キットに付いているものですがやはりこれが有ると嬉しいですよね。
レリーフで文字が刻まれていますが盛り上がりは少ないので結構やり難いのですが、何とかマスキングもできましたのこれで完成です。
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こうして完成すると意外といけるでしょ!
ゴールドはメタリックカラーGXブルーゴールドを使っています。しっかりと真鍮製の銘板に見えます!
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これは小型のクレーンですが、滑車やロープもエッチングで用意されています。アーム部分は木製の資料が有りましたので木製と言う事で塗装しています。
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煙突周辺のボートを下すための物でしょうね。
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ほぼ、主要な部品が出来ましたのでいよいよ甲板に組み付けていきました。
前部の艦橋、後部のマストを組み付けると戦艦「HOOD」の全容が見えてきました。
ここまでで約5か月。自分でもよくここまでたどり着いたと思います。
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甲板上にはまだもう少し載せる小物が有ります。漏れが無いようによ~くチェックしないと忘れそうです。
私の場合、手摺はいつも最終で取り付けます。
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後はアンテナ線、その他張り線ですが各線の落としどころ(終端)をよく考えておかないと後から張りにくくなる場合が有ります。
よ~く先の手順を考えておく必要があります。
HOODの場合、これらの張り線類は全てこの上甲板だけで完結しますので、この形で貼り終えることが出来るので取り回しが楽になります。これはありがたいですね。何しろ全長1m30Cmのビッグスケールですので、船体に乗せてからでは、それは大変です。
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「ポンポン砲」です。オールエッチング製でなかなかビシッ!と決まりませんが今の所これで精いっぱいと言ったところです。
1分間に1000発の弾幕を張るイギリス海軍自慢の8連装対空砲ですね!
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【追伸】
来週から、ちょっと用事が有りましてブログを10日ほどお休みします。

1/200 HMS 《HOOD》 の製作 ⑯

2017/05/06 17:36 ジャンル: Category:1/200 HMS 《HOOD》
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ヴィッカース 0.5インチ四連装機銃・・・4基何とか完成です。これは難しかった!ストレスもたまりましたね~!
特に弾倉の作成は指示通りのパーツでは無理!と判断しプラ部品を一部使っています。
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続いては、いよいよイギリス海軍自慢の《ポンポン砲》です。(よく故障したそうですがね)
これは3基作りますが、オリジナルのプラ部品を使うのは台座だけで、後は全てエッチングパーツです。
エッチングパーツの数を数えて見ると、1基に付き75点もあります!
組み立て自体はそれほど難しくはないのですが、長方形の箱型に組み立てるパーツ(弾倉や砲の機関部)が多くありますが、これが問題です。エッチング自体の厚みが計算に入っていないようで、折り紙の様に組んでいくと真四角になりません。これを数個並べて組み立てるのでどうしても綺麗な形に組み上げられません。プロやベテランの方はどうしているんでしょうか?
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とにかく、試行錯誤の上、何とか1基を組み上げ、色々反省点や改善点を取得しました。
このポンポン砲が完成するとHOODも山場を越えたことになります。何とか先が見えてきました!
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ここで気分を変えて、先日、高槻市で開催された《高槻ジャズストリート》に行ってきました。
ブログLINKさせて頂いている《戯れ言葉》のhigeさんさんから教えて頂きました。ついうっかりしてしまうので、ありがたいことです。
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あまり多くの会場を回ることはできないのですが、メインの高槻現代劇場大ホールは逃せませんので、まずはここで「大塚善章クインテット」の演奏をたっぷり聞かせてもらいました。やはり生演奏は良いですね!ボーカルも入りとてもいい雰囲気になっていました。
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ちょっと残念だったのは、何か所か会場を回ったのですが、いずれもバンドとバンドの交代の時間に行ったみたいでしたが、ぞの準備時間が長く、あまり聞けなかったことです。準備はてきぱきとやってもらいたいものですね。

1/200 HMS 《HOOD》 の製作 ⑮ 

2017/04/28 20:41 ジャンル: Category:1/200 HMS 《HOOD》
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さて、いよいよ武装関連に入ります。
非常に小さなエッチングパーツのオンパレードで、老眼が進んだ者にとっては辛い作業に入ります。
まず、102mm連装高角砲からです。
砲身は真鍮製に交換しますが、いつも思うのですが、これって塗装するとオリジナルのプラ製とあまり見分けがつかなくなるような気がするんですがどうでしょうね?1/200だとプラ製でも精度が高く、先端の穴も再現されており充分だと思うんですがね。真鍮に交換する時のずれなどのリスクが多いのが心配です。
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内部の様子ですが、ここはカバーを付けると前方半分ほどは見えなくなりますがここはしっかりと作っておきます。この複雑な構造が良いですね。ただ、一部の部品でどこにどう付けるのか全く分からない部品が有ります。一場奥の部分なので全く見えなくなる部分ですので、これはパスしました。メーカーの方にお願いですが、本当に組み立て説明書は詳細に書いてほしい物です。
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何とか2日かかって7基作りました。
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178mm20連装ロケット砲も完成。5基のうち2基は扉を開いた状態にしてみました。
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主砲は意外と簡単に完成!特に問題なしです。
この砲身はアルミ製の挽き物です。それとエッチイングパーツに砲身先の蓋が付いています、今回は真鍮無塗装のままで付けてみようかと思っています。
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この辺りで、だいぶん疲れてきましたので、モチベーションを上げるため、上部甲板、艦橋を船体に乗せてみました。
なかなかいいですね!
HOODの全体像が見えてきました。
モチベーションも上がったところで、40mmポンポン砲3基、 12.7mm機銃4基を頑張って作ります! 
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ちょっと一息ということで、これは先日「たつさん」から頂いたウイスキーです。
「信州」と言う長野県の地ウイスキーです。
実はウイスキーも大好きでして、お料理によって、ビール、ワイン、焼酎、ウイスキーと分けています。楽しいですね。
このウイスキーは癖もなくとてもマイルドな飲みやすい物でした。ロックに近い水割りがとても美味しいです。
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1/200 HMS 《HOOD》 の製作 ⑭

2017/04/22 11:38 ジャンル: Category:1/200 HMS 《HOOD》
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前方艦橋の下部に有るこの木製の棒ですが、正式の名称や用途がよく解りません。
更に、KAの組み立て説明書にはどちらの向きにどう付けるのかは全く記載が有りません。
加工的にも案外曲者でして小さな部品の取り付け面を平行に接着するのに苦労しました。
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17042202 - コピー
壁面への取り付けもオリジナルはプラ部品ですので取り付け穴が有るため事前に埋めておく必要があります。
取り付けは瞬間接着剤で取り付けますが二段目が少し曲がっているようです。歳のせいで手が震えます(笑)。
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さて、続いてはこのキットの難関の一つでもある後部マストの製作です。
マスト上部の部分は全て真鍮引き物とエッチングパーツですので、強度的には充分です。十字の部分の直角だけは充分注意して直角定規などを使って精度を出しておくのが大事ですね。これが少しでも狂ってると案外目立つんですよね。
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この中段辺りも比較的スムースです。KAのエッチングパーツは床面も2枚折り曲げて2枚を貼り合わせる構造になっており強度も有ります。
注意点としては支柱は仮組にしておいてマスト作業台裏の補強板をシッカリと正確に組み立てることです。作業を進行しながら何度も支柱を抜き差しして微調整を繰り返しています。
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最上部のアンテナの組み立ては最も苦労した所の一つです。とにかく説明書がよく解らない。何とか「こうであろう」と決めて組み立てに入っても非常に位置決めが難しく、うっかり瞬間接着剤がズレた状態で固まらない様に最新の注意が必要です。
強力な老眼鏡の上から拡大ルーペを使用し息を止めての作業となりました。
結果がこれ!少し曲がっている部分もありますが、あまりにも繊細な部品ですのでこれ以上修正は危険と言う事で私の力量ではもうこれが限界ですね(笑)!
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つづいての作業である、このデリッククレーンの組み立て。ここが後部マスト組み立ての最大の難関です。
非常に細くて長いエッチングパーツを使用し、二つのパーツの角度を合わしながら滑車に挟み込み固定するのは至難の業です。さてどうするかを試行錯誤しましたが最終的にはこの方法です。クレーンの角度を固定するための冶具?を作り角度を保つ事で何とかなりました。各パーツの精度は高く基準を決めると後は綺麗に決まってくれました。(やれやれです)
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マストの張り線も見どころですのでいろんな資料(特にポントスの資料が役に立ちました)を参考に張り付けています。
素材は、これも0.2mmのピアノ線、それと一部にメタルギングを使っています。張り線途中の滑車の部分はゼリー状瞬間接着剤を盛っています。
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一段落したところで、久しぶりにエアピースの分解掃除をしました。
完全に分解するとこれだけの部品になります。
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小さな部品は洗浄用の溶剤に浸けしばらく置いておきます。
洗浄のメインは各ノズルですが、ここは歯間ブラシを使用します。
ブラシをぐるぐる回すと想像以上に汚れが有ることが解ります。
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それと重要なのがここ!
エアバルブの部分ですが、常に溶剤を使う道具ですので、油分が切れてきますと戻ら無なくなってきます。そうなると指を離してもエアが止まらなくなります。対策として組み立て前にはここに少し油をなじませておきます。私の場合は手元にあったハンドクリームです。
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最後にニードルの先を痛めない様に慎重に差し込み分解掃除は終わりです。
さすがに分解掃除の後は気持ちよく細かい粒子が吹けます。道具の手入れは大事ですね!
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プロフィール

シロプリ

Author:シロプリ
プラモ好きの”おとうさん”です。

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