何時になったら出来るやら?

大好きなプラモデル。 でも、のんびり過ぎてなかなか完成しません。 まじめにプラモ作ります。

1/200 HMS 《HOOD》 の製作 ⑭

2017/04/22 11:38 ジャンル: Category:1/200 HMS 《HOOD》
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前方艦橋の下部に有るこの木製の棒ですが、正式の名称や用途がよく解りません。
更に、KAの組み立て説明書にはどちらの向きにどう付けるのかは全く記載が有りません。
加工的にも案外曲者でして小さな部品の取り付け面を平行に接着するのに苦労しました。
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17042202 - コピー
壁面への取り付けもオリジナルはプラ部品ですので取り付け穴が有るため事前に埋めておく必要があります。
取り付けは瞬間接着剤で取り付けますが二段目が少し曲がっているようです。歳のせいで手が震えます(笑)。
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さて、続いてはこのキットの難関の一つでもある後部マストの製作です。
マスト上部の部分は全て真鍮引き物とエッチングパーツですので、強度的には充分です。十字の部分の直角だけは充分注意して直角定規などを使って精度を出しておくのが大事ですね。これが少しでも狂ってると案外目立つんですよね。
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この中段辺りも比較的スムースです。KAのエッチングパーツは床面も2枚折り曲げて2枚を貼り合わせる構造になっており強度も有ります。
注意点としては支柱は仮組にしておいてマスト作業台裏の補強板をシッカリと正確に組み立てることです。作業を進行しながら何度も支柱を抜き差しして微調整を繰り返しています。
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最上部のアンテナの組み立ては最も苦労した所の一つです。とにかく説明書がよく解らない。何とか「こうであろう」と決めて組み立てに入っても非常に位置決めが難しく、うっかり瞬間接着剤がズレた状態で固まらない様に最新の注意が必要です。
強力な老眼鏡の上から拡大ルーペを使用し息を止めての作業となりました。
結果がこれ!少し曲がっている部分もありますが、あまりにも繊細な部品ですのでこれ以上修正は危険と言う事で私の力量ではもうこれが限界ですね(笑)!
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つづいての作業である、このデリッククレーンの組み立て。ここが後部マスト組み立ての最大の難関です。
非常に細くて長いエッチングパーツを使用し、二つのパーツの角度を合わしながら滑車に挟み込み固定するのは至難の業です。さてどうするかを試行錯誤しましたが最終的にはこの方法です。クレーンの角度を固定するための冶具?を作り角度を保つ事で何とかなりました。各パーツの精度は高く基準を決めると後は綺麗に決まってくれました。(やれやれです)
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マストの張り線も見どころですのでいろんな資料(特にポントスの資料が役に立ちました)を参考に張り付けています。
素材は、これも0.2mmのピアノ線、それと一部にメタルギングを使っています。張り線途中の滑車の部分はゼリー状瞬間接着剤を盛っています。
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一段落したところで、久しぶりにエアピースの分解掃除をしました。
完全に分解するとこれだけの部品になります。
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小さな部品は洗浄用の溶剤に浸けしばらく置いておきます。
洗浄のメインは各ノズルですが、ここは歯間ブラシを使用します。
ブラシをぐるぐる回すと想像以上に汚れが有ることが解ります。
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それと重要なのがここ!
エアバルブの部分ですが、常に溶剤を使う道具ですので、油分が切れてきますと戻ら無なくなってきます。そうなると指を離してもエアが止まらなくなります。対策として組み立て前にはここに少し油をなじませておきます。私の場合は手元にあったハンドクリームです。
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最後にニードルの先を痛めない様に慎重に差し込み分解掃除は終わりです。
さすがに分解掃除の後は気持ちよく細かい粒子が吹けます。道具の手入れは大事ですね!
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Author:シロプリ
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