何時になったら出来るやら?

大好きなプラモデル。 でも、のんびり過ぎてなかなか完成しません。 まじめにプラモ作ります。

1/200 HMS 《HOOD》 の製作 ②

2017/01/28 12:05 ジャンル: Category:1/200 HMS 《HOOD》
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今回より製作に入ります。
さて、パーツですが船体以外を並べてみました。パーツ数は1490と記載されてあります。
どのパーツを見ても、とてもシャープな仕上がりで期待が出来ます。
これだけ大きな船体ですが3分割された甲板も一体成型された船体に気持ちがいいほどピタッとはまります。
前回のREVEL製のスノーベリーやタイタニックとは雲泥の差です(笑)!
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ディティールアップパーツとしてKAモデルスのセットを準備していますが、このキットにも標準でこれだけのエッチングが付いています。
これだけでも十分なディティールアップが可能だと思います。当然ダブるパーツもありますので、予備として心強く、安心できます。
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ここから加工に入りますが、定番のスタンドを取り付けるための穴あけとナットの固定です。
ナットが外れないように、平ワッシャを大小2枚組合し面積を広くしたところで、半田付します。半田の表面はあえて凸凹にし、エポキシの食いつきをよくしています。半田のヤニをパーツ洗浄剤でよく洗浄した後、接着します。
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飾り台の脚ですが、市販品は非常の高価で、またこれだけのキットに見合ういい物があまりありませんので、ホームセンターでこんなものを探してきました。
水道工事の材料なんですが、水道蛇口取り付け延長のための部品だそうで、全て真鍮製でずっしり重く直径28mm高さ25mmの円柱です。これが5個セットでなんと700円弱だったと思います。
これを金属磨き剤(ピカール)でピカピカに磨きます。その上からクリアー塗料でコーティングすると将来的にも曇ることもなく、かなり重厚な飾り脚となります。今回はキットの大きさも考慮し2段重ねで高さ50mmとします。
加工ですが接合部のネジ部分⓵は長すぎますので②位の長さに切断します。円柱の内径は水道管ですので大きいため、位置がずれないように、台となる木材(この写真は作業用の仮のため合板です)に、このネジの径だけの浅い穴を掘り、位置を固定するようにします。勿論本番に備えてのテストも兼ねています。
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これはKAMODELSのエッチングですが、説明書になんの記載もないパーツです。よく見ると船体に有る窓の庇をを含めた窓枠です。なぜ説明書に無いんでしょうかね?庇は自作しようと思っていましたのでとても助かりました。しかし、下に有る小さな部品は、何なのか?何処に付けるのか解りません。窓を閉めた状態の窓枠のようです。
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続いて舷外電路の取り付けですが、船体には帯状にモールドが再現されていますが、ここにエッチングを貼り付けるには少し厚みが有り過ぎる(0.6mm位)ように思います。そこで全部削ってしまうには加工上のリスクもありますので(未熟なため)約半分くらいに削ることにしました。メスキングテープで養生し、紙やすりで(100均の爪やすり)で削っていきます。何しろ1週2.6mあります!
まずまず、大きな失敗もなく削れました(ほっ!)
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そしてエッチングパーツを切り出して瞬接で張っていきますが、ここで最近考えた良いアイデアが有ります。
瞬接は少しづつ小さな容器に出して、ピンバイスの先にピアノ線を取り付けたものを主に使っていますが、この少しづつ出す容器が問題でした。そこで考えたのがこれです。塗料皿に紙製のクラフトテープを貼り付けます。このクラフトテープの表面は非常に撥水性が高くここに瞬接を出しますと、表面張力で流れることもなくかなり使いやすい状態になります。そのあと、使いずらくなってくれば、テープをはがして捨てるだけです!
ちなみに、最近最も気に入っている瞬接は100均ダイソーの刷毛塗りタイプのものです。粘度がゼリー状と、サラサラタイプの中間ぐらいで、先ほどの小皿の出す時も、一筆か2筆塗るだけで適量が出せます。なかなかの優れ物です!
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そんなことで、窓枠、舷外電路の装着が完了です!
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最後に、水彩画をちょこっと・・。
昨日の教室で描き終えた《雪景色)の課題です。
全体がモノクロのトーンの中にお城だけが色彩を放っている感じが気に入っています。
(スペイン・セゴビアの宮殿)です。
今回も、色々なテクニックを実験中ですので、不満はいっぱいありますが、まだまだ勉強中です。
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1/200 HMS 《HOOD》 の製作 ①

2017/01/23 21:09 ジャンル: Category:1/200 HMS 《HOOD》
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トランペッター 1/200 HMS 《HOOD》 です。
キットは昨年に買っていたのですが、ディティールアップパーツの入手に手間取っていました。
ポントスが近日中に発売とアナウンスしていましたので待っていたのですが、いつまで待っても発売しません。
ポントス社にメールで問い合わせをしました所、12月には発売と返信が有りましたがそれも実行されなく、今だ発売されていません。そんな中、相互リンクさせていただいている「ラジコンヘリ好きなジイジ・ダイアリー」の喜久司さんからの情報で【KA-MODELS】からも出ていると教えて頂き、今回はKA-MODELSを使用します。
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注文後約1週間で届きました。
結構大きな箱に入っていますが、これは木製甲板の大きさです。
エッチングパーツが25枚、木製甲板が5枚に分割されています。1/200はヤッパリでかいです!
その他にも、金属の引き物パーツの砲身やマスト、レジンパーツも多数あります。
とにかくすごい量です。覚悟を決めてかからないとこれは大変な作業量になるでしょうね!!千里の道も1歩からです。
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ディティールアップの説明書は写真の様に意外と少なく10枚、20ページだけです。さて、これで本当に解るのかな?と今から不安です。
そこで、説明書は全てスキャナーでPDFにし、パソコンで見るようにしました。パソコンでしたら拡大も自由なので細部も容易に確認できますし、作業台の上に置く必要もないので助かります。
ついでと言っては何ですが、キットの説明書も48ページすべてPDFにしました。
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それから、もう一つ準備としてエッチングパーツの整理をしました。何しろ25枚もありますので作業効率のアップ、そして繊細な部品ですので整理整頓が重要です。
そこで、適当な箱を探してきまして、こんなものを作りました。
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さあ、準備は万端です!
まずは説明書をよく読んで、作業工程の計画を練ります。着工はそれからです。
あの、戦艦大和も工程管理の技術が巨大戦艦を作った最大の要因ですものね!
そうそう、今回のフッドも「たつさん」からの依頼品です。自分の物でしたら手抜きも許されますが、依頼品はそういうわけにはいきません。相当気合を入れてかからないといけません。
トランペッターの1/200モデルの1m超えの大型キットは、「ビスマルク」「ホーネットCV-8」に続き3隻目です。過去の経験を活かしながら全力で取り組みます。



1/400 Revell タイタニック の製作 ⑦ 完成

2017/01/22 22:18 ジャンル: Category:1/400 Revell タイタニック 
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タイタニック完成です。
着工が12月11日でしたので、1か月ちょっとかかりました。
結構古いドイツ・レベル(製造はポーランドの様です)のキットでしたので、モールドなどはかなり甘々です。
したがってこのキット、かなり作りにくいのでビギナーの方にはお勧めできませんね!同じスケールならアカデミーのb方が良いかも?
と、言いつ何とか完成です。
去年3月に、大型クルーズ船の「ダイヤモンド・プリンセス」で台湾へ行ってきましたので、このタイニックを作りながら、乗船している気分を思い出しながら作りました。船旅っていいですよ!
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古き良き時代の大型客船は大きなマストと煙突、そして張り線の取り付けが見どころなんですが、難しいですね。
張り線の素材は全て0.8号の黒のテグス糸です。
マストは キットの物を使っていますので、当然プラスチックで細くて柔らかい物です。
張り線で引っ張ると当然曲がりますので、これを曲がらない様に張るのは、張って行く順序が非常に重要です!
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マストの前→後ろ、前→後ろと順番にマストが曲がらない様に張っていきます。勿論、ピ~ンと張ることがポイントです。
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最後に前方マストと、後方マストの間に渡す3本のアンテナ線を張るのが最も難しい作業です。
正確に長さを測り、3本の平行したアンテナ線を事前に作っておきます。(これが結構難しく2回作り直しています)
そしてこれを先ずマスト間に接着し、その後、前方マストの頂点に結んだテグスを船首に、後方マストの先端に結んだテグスを船尾に持って行き、両方から引っ張りながら、アンテナ線がピ~ンと、そしてマストが曲がらない様に固定します。
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と、言う事で完成です!
今回は、ヒケやパーティングライン、接合部の修正などは最小限しかしていません。(やりだすときりがなので)
したがって細部のアップ写真はありません(笑)!
これは、スケールモデルと言うより、インテリアの模型として飾るつもりです。

1/400 Revell タイタニック の製作 ⑥

2017/01/19 15:29 ジャンル: Category:1/400 Revell タイタニック 
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前回、タイタニックの完成を宣言しましたが、まだ出来ていません。ごめんなさい
マストに張り線を引っ掛けるためにピアノ線で小さなフックを作っていますが、これをピンセットでつかむと、ピンセットが磁気を帯びており、かなり扱い辛い場合があります。そこで、この竹製のピンセットです。樹脂のピンセットもありますが、竹製はしっかりしており、先が曲がったりせず、なかなかの優れ物です。
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さて、次はマストですが、シュラウドでしょうか、この縄梯子はプラ部品(上の白い部品)ではあまりにも太く、全体のバランスを崩しそうです。そこで悩んだ末、真鍮線とミシン糸で作ってみました。
先ず、真鍮線で外形を作ります。
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100均で買ってきた櫛を2本適当な木材のテープで固定し、ミシン糸を櫛の歯を利用し等間隔に巻き付けていきます。
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そして、真鍮線に瞬間接着剤をたっぷり付けて糸の上にそっとおきます。
位置が決まれば、その後すべての糸が完全に接着するように接着剤を随時追加して固めていきます。
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完全に固まったところで切り出し、よく切れるカッターで余分な糸を切り、梯子を切り出して完成です。
マストに取り付けましたが、まっ、こんなもんでしょう。
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これは救命ボートですが、カバーの布のモールドが、なぜかガタガタで、ちょっと変です!?
これも、悩んだ末、溶きパテを盛り付け、滑らかにしました。乾燥すれば少し形を整えて色塗りをすれば 何とかなると思います。
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最後に、水彩画です。
雪景色と言う課題なんですが、今回はスペインのお城を画題にしました。
ここまでは何とかかけたのですが、ここからが問題です。何しろ水彩画は、白いところを残して、暗いところを塗っていくわけですので、頭の中が混乱してきます。さあ!どうするか~。
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1/400 Revell タイタニック の製作 ⑤ & 十日戎

2017/01/12 20:02 ジャンル: Category:1/400 Revell タイタニック 
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タイタニックもいいよ終盤になってきました。
タイタニックの見どころはヤッパリ煙突ですね!
スクリューの数を見てもわかるようにタイタニックの機関は3基ですので煙突は3本なんですが、外観のバランスから1本をダミーとして追加し、見事なバランスを取っています。そんなことで煙突は重要な見せ場ですね。
煙突のステーワイヤーを張る作業に入りました。「アイボルト」を介してキットに付属の黒テグスを張っていきます。
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この後、マストを建てて、アンテナ線の取り付けも残っていますが、もう少しです。
次回更新時には完成できるよう頑張ります!

先日は「十日戎」でした。
西宮や、大阪の恵比寿町が有名ですが、我が町の茨木にも戎さんがあります。
夕食後の散歩を兼ねて行ってきました。初詣にも行ったのですが、その時の比ではありません。境内は歩けないくらい満員で戎さんが商売繁盛でした(笑)。ミス福娘も二人いました。華やかで賑やかで年の初めには良いお祭りですね。
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テレビのニュースで西宮戎では大きな冷凍マグロにお賽銭を貼り付ける様子が毎年報じられますが、何と!茨木の戎さんにもありましたよ!早速、お賽銭を貼り付けてきました。
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これは出店の「たこ焼き」屋さんですが、よ~く見てください!
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中に入っているタコが注目です。
なんと、「イイダコ」です。これが一匹づつ入っているんですよ。噂では聞いていましたが見るのは初めてです!
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もちろん、でかすぎて「たこ焼き」からはみ出ています(笑)!

1/400 Revell タイタニック の製作 ④

2017/01/09 20:30 ジャンル: Category:1/400 Revell タイタニック 
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タイタニックの続きです。
煙突の加工です。特にディティールアップはしていませんが、前回書きましたロープの取り付け部分だけは『アイボルト』にしています。
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大きすぎる穴を瞬間接着剤で埋めた後、穴を開けて取り付けています。
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甲板デッキ部分の手摺もすべて取り付け完了。しかしこれも金型が古いためか、それとももともと甘いのか、とてもシャープとは言えません。キッチリと取り付けるのは至難の業です!もうこれは諦めるしかありません。
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この後、甲板部分の小物が数多くあります。ほとんどがバリの中に埋まっています(笑)

ちょっと余談ですが、これは我が家のインターホンです。28年も使っていたので最近調子が悪くよく聞こえませんでした。
おまけに一度押されると、対応しても何度も鳴り続けるなどいよいよ故障となりました。
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 分解してみると、何とスピーカーが錆錆で、コーン紙もボロボロになっており、見るも無残なことになっていました。原因は、防水のためのビニールが経年変化でボロボロになり破れていた為でした。
代替品を探してみましたが、サイズがどうしても1センチ大きくて合いません。実は、カタログ上では、取り付け台座も含めた寸法を書いているので合わなかった(我が家の場合は台座を外して使用するタイプ)のですが、メーカーも不親切で、このことには一切説明がなくずいぶん悩みました。そこで近くのホームセンターで現物を見て、台座を含んだ寸法だと言う事がやっとわかりました。
早速代替品と取り換え!訪問者の声もよく聞こえ完全復活です。
皆さんのお家のインターホン(ドアホン)も要点検ですよ!(普通、こんなところ見ないもんね!)

1/400 Revell タイタニック の製作 ③

2017/01/04 17:22 ジャンル: Category:1/400 Revell タイタニック 
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元旦には、家族全員集合でした。大人6人、孫4人です。
用意は大変でしたが、ヤッパリ良いもんですね。
皆、健康で孫達もすくすくと育っています。本当にありがたいことです。
おかげさまで、安心してプラモデル製作に励む事が出来ます(笑)(^O^)/
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さて、タイタニックですが、とにかくあちこちと歪んでおりなかなか手ごわいキットです。
何度も何度も仮組を行い、接着面の整型などを繰り返しながら・・と言っても結局は無理やりクランプで押さえ、瞬間接着剤でがちがちの固めています。
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何とかここまで来ました。
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船体の全容が見えてきました。なかなか美しい船体ですね。素組みでも結構いけます。
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これは煙突のパーツですが、煙突を支えるためのロープを通す穴がこんなに大きく開いています。これは幾ら何でもでかすぎます。この煙突ステーは例のアイボルトを使うつもりなので、この穴を瞬間接着剤のゼリータイプで埋めることにしました。
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そして均等に穴を開けるためガイドを貼り付け0.5mmのドリルで穴あけです。
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ちょっと余談ですが、EPSONのプリンターを使っている方はホームページにこんなのがあります。
無料でダウンロードできるペーパークラフトです。
以前ゴジラや1/350空母「赤城」なども作りましたが、なかなか楽しいですよ。
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そして、これに使用するペーパーがこれ!
以前から色々探していたんですが、このコクヨの「厚紙用紙」はかなりの優れ物です!値段も100枚で880円。
インクジェットにも対応しているので印刷の滲みもなく、厚みも最適です。
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今回はお城をダウンロードしてみました。
今年も、いろんなことに挑戦しますよ!!

プロフィール

シロプリ

Author:シロプリ
プラモ好きの”おとうさん”です。

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