何時になったら出来るやら?

大好きなプラモデル。 でも、のんびり過ぎてなかなか完成しません。 まじめにプラモ作ります。

1/200 戦艦『三笠』を作る ⑨

2016/06/30 15:45 ジャンル: Category:1/200 戦艦『三笠』
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今回は「煙突」です。
明治の頃の戦艦はこの煙突がとても力強く、真っ黒な煙を吐いて全速力で走る姿が印象的ですね。(敵味方共ですが、遠くからも存在がバレバレですよね。)
と、言うことで、この際練習も兼ねて煙突にジャッキステーを付けることに挑戦です。
色々、夜も寝ずに考えた結果がこの手法です。
まずスタートの1点を瞬間接着剤で固定。そして煙突本体を回しながらサラサラタイプの瞬間接着剤を流しながら固定していく!
煙突を支えるステーのための取り付け部分を切断し、Iボルトをエッチングで追加しました。ところが不思議なことに前方の煙突にはこのポッチがあるのに後ろの煙突にはありません??なぜでしょうね??(後ろもiボルトは付けました)
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途中でくじけそうになりましたが、何とか最後まで頑張って取りつけました、多少いがんでいますがそれらしくなりました。塗装をするともう少しよくなると思います。
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今回はここまでです。(明日の水彩画教室の準備もありますので・・・)

ところで、昔の写真を整理していましたらこんな写真が出てきました。
今から30年以上前に作ったアメリカの軍艦「コンステレーション」です。
当時、帆船模型と言えばイマイでしたね。これもプラモデルなんですがスケールは覚えていません。
当時の私の技術からするとよくできたと思いますが、ケースもなく埃だらけになっていました。
しかし、これってよく見ると「舵」がありませんね!?・・(笑)
その後、家内が掃除のとき「はたき」を掛け、悲しくもこの戦艦は破壊されました。
ヤッパリ、プラモデルはケースが必要ですね!
帆船・コンステレーション
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1/200 戦艦『三笠』を作る ⑧

2016/06/26 22:39 ジャンル: Category:未分類
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船体部分がだいぶん進んできました。

今回はアンカーチェーンと錨です。

キットに付いているチェーンはあまりにも細く、これはとても使えない細さです。なぜこんなに細い物を付けたのか不思議です。今回使用したのは、以前ビスマルクの時に使った物の残りが使えました。

模型用の部品で購入すると意外と高価なので、これは手芸屋さんで買ったものです。いろんなサイズがあり、手芸屋さんは模型つくりには結構いい小物がたくさんあります。

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そうそう、錨を付ける前に、甲板を船体に接着する作業でした。一度接着してしまうともう外せないので、忘れている事がないか何度もチェックしながらの作業です。(歳を取るとすぐに忘れます。本当に危険です!)

副砲や、7.6センチ砲なども取りつけましたよ!

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そして、艦尾の回廊です。これ、結構難しそうなので後回しにしていたのですが、そろそろ手を付けないといけない時期になってきました。

大まかに手摺を曲げておいて、端っこから瞬間接着剤で床のカーブに合わしながらゼリータイプで点付していきます。そして最後にサラサラタイプの瞬間接着材を流し込んで強度を上げておきます。

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と、言うことで結構上手くいきました。自分の事ながら、腕を上げたな!と喜んでいます。

ヤッパリプラモデルは作ってなんぼです!・・ね。

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飾り台もそろそろ本番用に取り換えです。コーナンで良い材料を見つけました。

カンナで面取りし、紙やすりで表面を整え着色ニスで仕上げです。良い色に仕上がりました。

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最後に水彩画です。

菖蒲園、仕上がりました。

全体にちょっと明るすぎるかなとは思うのですが、水面も、遠近感もそれなりに描けたと思います。

ただ、菖蒲の、特に葉の群生している感じを出すのにどのようなテクニックを使えばよいのかが分かりません。ネットには菖蒲単体の絵は多くあるのですが、群生している絵はありませんね!

まだまだ、上手な絵を模写するのが勉強です。先の長い趣味になりそうです。

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1/200 戦艦『三笠』を作る ⑦ & 《落語会》

2016/06/23 20:45 ジャンル: Category:1/200 戦艦『三笠』
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今回は、手摺の取り付けです。
HIGH-GEARedさんの三笠に習って小西製作所の1/200手摺を使用です。実はニチモの1/200大和も持っているのですが、それ用に買っておいたものです。なので本来なら三笠は3段手摺なんですがこれは2段です。(この辺はお許しください)
キットに標準でついているエッチングの手摺は少し細くてひ弱なかんじです。三笠にはこれくらいの無骨な感じがよく似あうと思います。1個づつピンバイスで穴をあけていきます。ここからは根競べの作業です。
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小西製作所の手摺はこんな感じで厚みもあります。そのまま使うとかなり大きな穴を開けないことになりますので、右下写真のようにルーターで先を削り、細くしています。これも結構面倒です。
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手摺のロープは以前手芸屋さんで見つけた《モノコード》と言う糸です。これは毛羽立ちがほとんどありませんので、模型にはぴったりです。手摺のロープは、最初少したるんだ状態にしたかったのですが、かなり難しく上手くできませんでした。まだまだ力量不足です
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糸ですので、扱いはとても容易です。
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手摺ができましたので、やっと船体塗装ができました!(艦橋は仮置きです)
少しづつ三笠が姿を現してきました!
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さてさて、これは先日行ってきました『落語会』の様子です。
実は、この出演者は全員、私の中学の時の同窓生です。今回で3回目ですが、会いを重ねる度に上手くなっています。
私も落語は大好きで、米朝や、枝雀さんの落語は合わせると200題くらい収集し、車や電車などでよく聞いています。
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三味線を弾いている彼女は、普段は民謡が専門なんですが、この日は出囃子を生演奏で引き受けてくれたそうです。
そして、専門の民謡も披露され、私たちも全員で一緒に唄いましたよ!(黒田節、花形音頭、祇園小唄、など・・)
お客は、同窓会のメンバーが主なので、悲しいかな全員このあたりの唄は知っているんですネ!楽しかったですよ。
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最後に、水彩画ですが城北公園の菖蒲園、何とか絵になりそうな雰囲気になってきました。今月中に仕上げます!
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1/200 戦艦『三笠』を作る ⑥

2016/06/19 15:35 ジャンル: Category:1/200 戦艦『三笠』
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今回は、副砲の防水窓?を開いた状態にします。
ところが、この開いた状態を作るには扉3枚の内の2番目の下側にある扉が問題です。
この扉は船体側面にあるネットラックに掛かるのです。したがって、まずエッチングパーツのネットラックを取り付けることが必要だと判明しました。しかしこのネットlacの取り付けがこのキットの中では一場難しい部分ではないかと思います。取り付け方法もテクニックが必要ですが、ネットスーパー(斜めの棒)がきちんと収まる位置(高さ)を決めないといけないのも重要です。ちなみに取り付け位置のガイドは在りません!
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試行錯誤の結果、何とかうまく出来ました。エッチングパーツの扱いも数をこなしているうちに、少しづつコツがわかってきます。嬉しいですね。

ちょっと仮組で艦橋部や上甲板などを並べてみました。少しづつ完成した時の姿が見えてきて気分も盛り上がってきます。
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ちょっとした工夫ですが、エッチングパーツを切り出すのはデザインナイフを使っていますが、先が非常に細いためすぐに歯がダメになり、また、力のあまり入れると刃こぼれをします。
そこで、切れなくなった時点で、思い切って歯の先を少しだけペンチで折って(安全に気を付けて!)写真のようにします。するとこれが非常に使いやすく、よく切れますし、コスト削減、長持ちもします。これいいですよ!
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もう一つのアイデアです。
パーツランナーですが、探すのが面倒なのと、乱雑に置くと部品が折れたりしますよね。そこで、余った角材を利用し、針金でフックを作りぶら下げることにしました。ランナーのナンバーは書類整理に使うINDEX(見出し)です。作成時間は15分でできました。
もっと早く気が付けばよかった。効果は絶大です!
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昨日、18日に神戸ポートアイランドの「神戸バンドー青少年科学館」で開催された艦船模型の展示会に行ってきました。
いつもアドバイスを頂いているHIGH-GEARedさんも出品されています。
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入るなり、いきなりこのフルスクラッチのインド海軍?のミサイル艦(1/100)が出迎えです。
今回の展示会はプロの方も多く出品され、どれも見ごたえあるものばかりでした。写真を撮るのも忘れ見入ってしまったのが実情です。フルスクラッチの大型モデルがたくさん見れたのも大きな収穫ですた。
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中でも、一番気になったのがこれ!小品ながら素晴らしい出来栄えと、海上保安庁の巡視船のかっこよさです。自衛隊の護衛艦とは違った凛々しさが魅力です。いずれ必ず挑戦したい思っています。
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最後に、またまた水彩画ですが、紫陽花が意外と早く完成しましたので、菖蒲の絵を描いてみようと思います。
この写真は、義姉が撮影したものですが、凄くいいアングルで一目で気に入りました。大阪の城北公園の菖蒲園です。
この絵を描くには菖蒲の葉をどう描くががポイントです。かなり難しいと思うのですが、うまく描けましたら、発表しますが、失敗した場合は・・・・・・と、言うことでご勘弁を
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1/200 戦艦『三笠』を作る ⑤

2016/06/12 21:51 ジャンル: Category:1/200 戦艦『三笠』
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戦艦「三笠」、前回の続きです。
木甲板の塗装がすべて終わりましたので、船体へ仮置きしてみました。色合いもパネルごとの大きな違いもなく、初めてにしては大成功です。とても面倒ですが、木製シートとは違った趣があり、今後の選択肢の一つになりました。
船体との’合’は抜群によく、ビスマルクの時もそうでしたが、まったくストレスは在りません。
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これは前後の艦橋部ですが、モールドでジャッキステーが在りますが、1/200スケールでモールドでは少し寂しいですよね。
と言うことで、モールドを削り取りエッチングに交換です。このエッチング部品の加工は意外と難しく、いわゆる’のりしろ’を曲げるのにひと工夫いります。試行錯誤のうえ今回、何とかいい方法を考え、うまく取り付けるのに成功しました。ヤッパリ経験ですね!
徐々にうまく出来るようになるのがとても楽しいですね!
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手摺などのパーツも取り付け仮組みです。結構いい感じです。
そうそう、艦体色ですが、キットの指定色の軍艦色2(32番)では乾くとかなり暗い色になります。これではバルチック艦隊と見分けがつきませんよね(笑)!
そこで色々試し吹の結果、Mrカラーの0317番(米海軍標準色)にしています。大きなキットになればなるほど色には悩まされます。
乾くと暗くなるのもありますが、全体の印象がなかなか掴めません。一口にグレーと言っても色々ありますからね!
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こんな調子で、少しづつ進めています。

プラモデルばかりもしておれないのが、この水彩画です。次の金曜日は教室ですので、こちらも仕上げなければなりません。
前回、教室の帰り際、先生から、今回の絵は期待してるよ!なんておだてられましたので、気合が入っています!
で、完成したのがこれ!
紫陽花が課題ですが、私の場合どうしても五重塔に力が入ってしまいます。でもなんとなく私流の画風が固まってきた用に思います。
先生や教室の皆さんとの画風がまったく違うので、一人孤立しています。≪going my way !≫です。
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7月の課題は「海と船」だそうで、大好きな分野ですので頑張ります!

1/200 戦艦『三笠』を作る ④

2016/06/08 16:48 ジャンル: Category:1/200 戦艦『三笠』
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前回、鋼板継ぎ目や甲板の木調再現の工程に入りましたが、今回は仕上げに入りました。
まず、鋼板継ぎ目の縦の継ぎ目です。約6センチ幅で設定しある程度規則性も保ちながら罫書いていきました。
使用した工具はアクリルカッターです。いい感じの罫書き幅でした。
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リベットの再現は、筋彫り用のTOOLにあるリベット用の穴を利用しできるだけ等間隔に打っていきます。
とにかく根気のいる仕事で、ここまでで約4日かかりました。しかし、初めての作業でしたがまずまずうまくできたと思っています。
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艦底部分の加工はほぼ完成ですので、艦底色を吹き、少しウエザリングを行い、スクリューを取り付けました。
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ここで、艦底部分は完全にマスキングを行い上部への加工に進みます。

甲板の塗装もようやく終わり、3色を塗り重ね、マスキングを剥がすと、こんな感じです。色としては「タン」をベースに調合しましたのでこの状態では白っぽいのですが・・・
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HIGH-GEARedさんお勧めのクレオス・Mrウエザリングカラーのステインブラウンで上塗りを行い、専用の薄め液で軽くふき取ることで、とてもいい感じの木調になります。時間をかけ苦労した甲斐がここに出ますね。
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この作業の中で困ったことがありました。この専用薄め液が品切れでどこにもないのです。
通販で調べると、あるにはあるのですが運賃を含めると非常に高額となります。ばからしいですよね!
ヨドバシのNET販売も全国全店在庫無し、そしてジョーシン・キッズランドも全店無し、その他大型模型店もすべて在庫なしでした。
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クレオスに問い合わせると、在庫切れで出荷は今月末とのことで、これでは作業がすすみません。基本的には墨入れ作業なのでエナメル溶剤で代用とも思いましたが、このウエザリングカラーは油性でエナメル溶剤は避けた方がよいようです。
そこで、モデルアートの広告ページにある大阪在中の模型店に片っ端から電話し、梅田のあるお店でやっと見つけました。
これだけを買いに行きますと結局は高いものになりましたね(笑)!

1/200 戦艦『三笠』を作る ③ & いつもの余談

2016/06/02 18:24 ジャンル: Category:1/200 戦艦『三笠』
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三笠の3回目です。
船体の組み立てが終わりましたので、喫水線以下の艦底部分の鋼板継ぎ目を再現してみます。このテクニックは初めての挑戦ですので、HIGH-GEARedさんの製作記事を参考に頑張ってみました。底に進むにつれどのようにレイアウトするかが迷うところですね。この辺りは資料もないので、適当です(笑)!
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一応、それらしく鋼板継ぎ目の準備ができました。縦の継ぎ目、リベットはもう少し後からの作業にします。
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続いてこれも初めての挑戦ですが、木製の甲板の再現です。まだこのキットは出たばかりなので、レザーカットの木製の甲板シシートが発売されていません。そこであの面倒くさい細切りマスキングテープによる塗り分けに挑戦です。
かなり面倒ですね。細切りの1mm幅のカットシートを買ったのですが、これが太くて使えませんでした・
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仕方がないのでマスキングテープを自分で切って作成です。
どうしても、幅にムラが出ますので、1/5くらいは使えません。塗り分けは3色で行う予定なので同じ作業を2回しないといけません。
今現在、2回目のマスキングをコツコツとやってます
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付属のエッチングパーツはよく見るとジャキステーがありません。やはり1/200となるとほしい部品ですよね。
1/200用はなかったので1/350用で何とか代用します。
また、三笠のマストは最も目立つ部分ですが、その中でもよく目立つモンキーラッタルがモールドだけなんです。これはいけませんよね。これも、例の小西製作所でエッチングパーツを買ってきました。ついでにマストのヤードに付ける滑車(I-ボルト)も購入しました。
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しばらくは、甲板の塗り分けに没頭します。

ここから、いつもの余談です。
余談①
先日のクルーズの初日は鹿児島に寄港したのですが、この時観光タクシーの運転手さんと焼酎の話で盛り上がり、結局写真の屋久杉の焼酎サーバーのお店に連れていかれました(笑)。
お店で飲み比べをすると、確かに違います。そこで衝動買い!これ3合くらいしかはいらない小さな物ですが15,000円もするんですよ。
この屋久杉は現在伐採禁止ですが、これは江戸時代に伐採したあと、放置されていた根っこの部分を許可された業者が加工したものだそうです。屋久杉と言うものなら半額です。
もうだいぶんなじんできました。最初は杉の香りが強かったのですが徐々にそれも薄くなり、かなりまろやかな味になってきました。安いお酒で元を取らなくてはなりませんね!
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余談②
以前にも紹介したことがりますが、ゴルフクラブのヘッドの塗り替えです。
プラモデルの流れで、マスキング、下塗り、本塗装、仕上げのクリア塗装、最後にコンパウンドで艶出しの工程です。
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今回は大失敗がありました。前回はうまくいったのですが今回、仕上げのクリアを吹くと塗装が溶け出し、大失敗になりました。
そこで原因をよく調査すると・・わかりました!!
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今回最初に使ったクリヤのスプレー缶をよく見ると【アクリル塗料】であると書いてあります。なるほど!アクリル塗料の上にアクリルを吹いたのですから溶けたんです。それもプラモデル用ではないので溶剤の成分もかなりきついようです。
そこで、ホームセンターを何軒か廻り、見つけたのが写真左のクリアーラッカーです。これの成分はエナメル系です!
プラモデルをよくご存じの方はわかりますよね。エナメルはアクリルを侵しません!
これにて一件落着です。再塗装し、このクリアーを何回かに分け充分分厚く塗り、よく乾燥させてからコンパウンドで磨けば、新品のようになりましたよ!


プロフィール

シロプリ

Author:シロプリ
プラモ好きの”おとうさん”です。

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