何時になったら出来るやら?

大好きなプラモデル。 でも、のんびり過ぎてなかなか完成しません。 まじめにプラモ作ります。

1/200ホーネットCV-8 の製作⑮

2015/06/26 14:43 ジャンル: Category:USS-ホーネットCV-8製作記
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ホーネットも終盤です。
これはクレーンですが、キットのクレーンも何故か手抜きです。支柱上段の手摺りや、クレーンのワイヤー等がありません。
そこでストックしてあった1/350用の手摺りや円形のパーツなどを使ってそれなりにディティールアップ!ワイヤー等もピアノ線で追加です。
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そしていよいよマストです。ここは頑張って決めなければいけません。
マストの横の桁は全てピアノ線に交換です。真鍮線よりピアノ線が断然いいですね。
接着は全て瞬間接着剤です。ここで威力を発揮するのが瞬間接着剤硬化促進スプレーです。
これがないと細かい接着は無理ですね。瞬間接着剤は100均の物でも十分使えますが、この硬化剤はWAVE社のスプレータイプがベストです。他社の物も色々試しましたがダメでした。
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これは後ろマストです。
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これはデカールの星条旗です。
デカールだけでは旗としては使えませんので、トレッシングペーパーに両側から貼り付けサンドイッチ状にします。
水を使うので自然と紙が波打ち、いい感じになびいているようになります。
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そんな事で、いよいよアンテナの組み立て・・と言うか貼り線の工程です。
今回の貼り線は、一部を除いてすべて0.2㎜のピアノ線です。
ピアノ線を使うと本当に張力を掛けなくてもピ~ンと真直ぐに張れます。コツは長さを慎重に測り、ぴったりの長さを作る事。
瞬間接着剤を付け過ぎない事!塗料が載る様の事前にペーパー等で表面に傷を付ける処理をしておく事!(瞬間接着剤もよく効きます)・・等です。
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これは同じ0.2㎜でも真鍮線はすぐに曲がってしまうので、やっぱりピアノ線ですね。基本的に鋼線ですので細くてもピ~ンとしていますからね。でもこれも1/200だからで1/350なら少し太すぎます。
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どうでしょうか?自分なりには大成功です!

さて、甲板上のエレベーターですが、以前どこかでエレベーターが下がっているときは転落防止の手摺りがあったような写真を見たことがありました。
そこで、ネットで散々調べた結果、ついにこの写真を見つけました。やっぱり有りました!
さて、これをどう作るかです。
15062609.jpg
で、考えたのがこれ。
縫い針です。縫い針なら先端に理想的な穴が開いていますよね(^O^)/
NETで買って25本で300円。
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これをライターで焼いてメッキを剥がし6㎜の長さに切断します。
ここからが難しかったです。
目立つ所ですので取り付けた際、高さがいびつではみっともないですよね。
そこで、針に事前にピアノ線を通して高さを揃える冶具を作っておいて5㎜の高さに揃えます。(事前に取りつけ穴を開けておきます)
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最後にテグス線をぐるっと一周まわして完成です。
これも思った以上の出来で満足です!
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いよいよ終盤になりましたが、下の写真のL型の部品、これが何か解りません。普通よく着艦に失敗した時??用でしょうか、ネットがあるのはよく見かけますがこれはなんでしょうかね?おそらくネットと同じ目的と思いますがなぜこんな形なのか、実際はどんな構造の物なのか?
それで塗装や省略できるのか等が解ります。どなたかご存じの方いらっしゃいましたら教えてください。
15062701.jpg

最後に、ちょこっと水彩画です。
今回の宿題は水面の表現です。
奥の方は静かな清流ですが画面の手前付近で急な段差があり、ここから急流になっている所です。
どうですか?そのように見えるでしょうか。
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1/200ホーネットCV-8 の製作⑭ + 余談

2015/06/17 21:49 ジャンル: Category:USS-ホーネットCV-8製作記
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ホーネットも終盤に入ってきました。
各部署に手摺りやラッタルを取りつけると、かなりカッコよくなってきました。
15061701.jpg
このメーカーのエッチングパーツは割としっかりしていて特に手摺りは折り曲げ部分が加工してあるのでとても扱いやすいですよ。
ちなみに前にビスマルクは、ただ真直ぐな手摺りパーツでしたので折り曲げ場所を正しく曲げるのが面倒でした。
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以前にも書きましたが、このキット意外なところで手抜きがあります。
飛行甲板の際先端に有る甲板員の避難場所?なんですが転落防止のネットなどがパーツで有りません。これは必要ですよね!
そこで考えたのがこれ!
100均の台所用品で「灰汁取り」を買いまして(網目が非常に細かい)、真鍮線で枠を作ってみました。網はステンレス製なので半田は無理でしたので瞬間接着剤です。形は適当です。
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で、完成したのがこれです。
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さて、また余談です。
バスの前方に有るおおきなマンション。
実は17日、天保山桟橋にに入港した大型のクルーズ船です。
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バハマ船籍の「マリーナ・オブ・ザ・シーズ」です。前回の「クリスタルシンフォニー」は51000トンだったのですが、これはなんと138000トンです。さすがにデカイ!桟橋ぎりぎりです。
このクルーズは出発が上海からですのでほとんどが中国の方ばかりです。大阪で爆買いしてくださいね!
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しかし余りにもデカイので全体の写真が撮れません。
何かいい方法はないかと考えた結果、よく見るとこの岸壁は港の奥まった所に有るので川のようになっています・・・と言う事は、そうだ!対岸へ行けばいいんだ!!
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と言う事で早速、車へ戻りカーナビチェックです。
なんとか対岸に見れそうな場所があります。(USJの横辺りです)
この辺ほ此花区になるのですが、さすがに港湾地区ですね。普通見られない港湾施設がいっぱいで別世界です。
やっと海が見える場所までたどり着いたのですが堤防が高くて肝心の船が見えません。
ウロウロしていると守衛さんが立っている岸壁があり、近付いてみると中に堤防に登る階段があるではないですか!
そこで守衛さんにお願いして入れてもらいました。
「海に落ちるなよ!」って言われながら登ると眼前に見えたのがこれ!やっと念願がかないました。
でもこの場所は迷惑がかかるといけないので秘密にしておきます。
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余談Ⅱ!
今、勉強中の水彩画です。
またまた宿題で、水の表現がテーマです。今回も2枚。
1つ目は「奥入瀬」です。奥入瀬の清流に見えますかね?
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もう一つがこの漁港?でしょうか、漁船の絵なんですがほとんどが港の水面の表現です。
これは難しかった!!描けば描くほどとげとげしくなってご港内のゆったりとした水面から遠ざかっていきます。
諦めてこの辺でやめときます。
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最後がこれ!これは宿題ではないのですが、以前私がイタリア・フィレンツェに行ったときにウフィツィ美術館の中から撮影したヴェッキオ橋です。
ヴェッキオ橋またはポンテ・ヴェッキオ(Ponte Vecchio)は、イタリアのフィレンツェを 流れるアルノ川に架かる橋。イタリア語で「古い橋」の名が示すとおり、フィレンツェ最古 の橋です。橋の上には金細工屋さんがいっぱい在ったのを覚えています。
何故かこの写真が非常に気に入っておりまして、何時かこの絵を描こうと思っていました。
と言う事で初めての挑戦です。これも水に映ったヴェッキオ橋の表現が決め手です。難しい~~~~!
15061712.jpg
川の水面はもっと暗く描きたいのですがこれ以上暗くするテクニックが解りません。暗い絵ってほんとに難しいです。暗い色を塗るのは勇気が要りますね。明日先生に聞いてみます。

1/200ホーネットCV-8 の製作⑬

2015/06/07 15:24 ジャンル: Category:USS-ホーネットCV-8製作記
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艦橋部の製作に入りました。
ホーネットの艦橋部は日本海軍と比べると大きいですね。
目立つ所ですので、このキットでもエッチングパーツも豊富で作り応えがあります。
ここでも問題なのが迷彩(ダズル)塗装です。簡単なようですが立体物に迷彩を施すのは案外難しい物です。
今回は艦橋をスキャナーで等倍スキャニングして、紙にプリントし、そこに鉛筆でデザインと位置決めをしました。
後は何時も通りマスキングテープでの作業です。
15060601.jpg
なんとかベース部分のマスキング画出来ました。

この外部階段!これは難しかったです。特に手摺りを付けた後に柱を取りつけるのですが結局、柱は少しいびつになってしましました。
それと、各所に有るモンキーラッタ(梯子)ですが、一番目立つ所のラッタルがエッチングパーツではなくモールドだけなのです。
これはいくらなんでもイケマセン!
仕方がないので急遽、調達しました。しかしエッチングパーツは高いですね。これだけで1枚2000円!
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このレーダーも精密でとてもいいんですが、組み立てはかなり難しかったですね!
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ここからは水彩画です。
先週出ました宿題が、「水のある風景」と言う事で、先日行きました渥美半島のヨットハーバーで撮りましたレジャーボートの写真を絵にしました。やっぱり水面の表現が難しいですね。ああでもない、こうでもないと、ヒネクリ返している内に、、汚い色になってしまいました。絵具は重ねるほどに汚くなります。
15060604.jpg
もう一枚描きました。これはスペイン・セビーリャにあるスペイン広場の風景です。
やはりこの絵のポイントはいかに真直ぐ立っているところを描くか!そして遠近を付ける消失点に合わせた角度を正確にデッサンするかです。そう言う意味で今一歩です。
15060605.jpg
今は、青森の奥入瀬峡谷にチャレンジ中です!

プロフィール

シロプリ

Author:シロプリ
プラモ好きの”おとうさん”です。

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