何時になったら出来るやら?

大好きなプラモデル。 でも、のんびり過ぎてなかなか完成しません。 まじめにプラモ作ります。

戦艦ビスマルクー8

2013/07/28 15:39 ジャンル: Category:戦艦ビスマルク建造です。
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今月11日から3勤4休の勤務になりました!(^O^)/
おかげさまで、製作のスピードが今までとは違います。かなり進みましたので今回は少し長く成りますが、お付き合い下さい。

前回の喫水線の話ですが、実は船底がわずかに曲線ですのでグラつきます。
そこで思いついたのが飾り台用の穴です。ここにボルトを入れてレベル調整をすると、期待通りカチッと安定しました。おまけに左右や前後のレベル合わせも出来るので、これは大正解でした。
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そして、ダズル塗装です。ここで問題なのがどの順序に塗り分けていくかです。これは作り始める前からず~っと考えていました。実に難しい!他の作成記事も参考にしましたが、今回は独自の方法で行いました。
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まず、白のサフを吹いて下地を整え、その上から白、グレー、艦底色、最後に黒の帯を引くスケジュールで行きます。
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途中経過です。
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ここでまたまた問題になったのがこの暑さです。エアコンを入れずに広い面積をエアブラシで塗装すると、霧状の塗料が空中で固まってしまって、ザラザラになるのです。そこでまずケチらずにエアコンを入れます。
それと塗料の溶剤です。最初はエアブラシ用の溶剤(乾きが遅い)を使うことにしたのですが、少々お値段が高く付きます。
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そこでコレを使ってみました。リターダー・マイルドと言う溶剤に混ぜる添加液です。これはそもそも筆塗りのムラ軽減や、光沢を増したいときに乾燥を遅らせ表面を平滑にするものです。
これで、一応の効果がありましたので、今後はこれでやっていきます。
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艦底の塗装は広いので大変です。一番の原因は基本色のクレオス艦底色では暗すぎると思うからです。これを使うのであればスプレー缶がありますので一気に吹けば簡単ですが、今回はこの艦底色に赤を約1:1で調合したものを使いました。エアブラシで吹いて行きますが一番ノズルの太いものを使っても、御覧の通りムラムラになります。
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何度も何度も塗り重ねてやっと綺麗になりますが、かなりの塗料を使いました。
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≪ここで余談です≫
塗料が大量に必要でしたので、手持ちのスプレー缶の艦底色を使いました。それはビニール袋の中で缶の底を上に向けて底に穴を開けます。まず小さな穴からスタートして徐々に大きな穴にしてきます。そうしないと一気に塗料も一緒に噴き出して大変な事になります。そして1時間以上置いた後、瓶などに移し替えます。そしてここで重要なのがふたを完全に閉めてはいけません。実はまだ塗料の中に空気が溶けていて、うっかり蓋を完全にしてしまうと、今度開けた時、また、大爆発が起こって・・大変な事になります。そうです、炭酸水状態なのです。
以上、これらは全て私が数年前に大失敗した経験談です。ほんと、エライ目に会いました(笑)。ご参考まで!
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そして、最後の黒い帯の塗装です。ここはいかに同じ幅で真直ぐに引くか、腕の見せ所です。
色々考えて、いい方法を考えたのですが、ちょっと説明しにくいので割愛ですが、今回は大成功です。
どうです!ほぼ完ぺきに出来ました。
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これが出来ましたので、一つ山を越した気持ちです。
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それと言い忘れましたが、この波模様を見て下さい。黒帯の中に半分入っているでしょう!これが曲者でした。
これって案外難しかったんですよ。これがあったので、塗装の順序に悩んだのです。なんとかなりました(ほっ)
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続いては、問題のハーケンクロイツ(ドイツ鍵十字)です。ヨーロッパではこのマークを使う事はかなり忌み嫌われているようです。なので、塗装ガイドにも、スライドマークにもこのマークは有りません。
しかし、申し訳けないのですが、このハーケンクロイツが無いとドイツ戦艦ビスマルクになりません。スミマセン

マスキングテープを円形に切り出すのはサークルカッターが有るのですが、細かい寸法の調整がしにくいので、昔使っていた製図用コンパスを改造しました。物自体がしっかりしているのでいい感じです。
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円の直径は50mm有りますのでテープ3枚を繋いでいます。
ここもやっぱり、白サフで下地を整えておかないと、仕上げの白と、赤が綺麗に発色しません。
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そしていよいよハーケンクロイツです。
ネットで正確な図面をGETしましてプリントします。
それの実寸を測定し、現物に貼るときの寸法から縮尺率を計算します。
再度、プリントするとき縮小率を指定してい印刷すると、ぴったりの寸法の型紙が出来ます。
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これをマスキングテープの上に重ねて切り出します。さて、仕上がりは次回乞うご期待です!
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≪余談その2≫
飾り台の板の裏側ですが、ボルトの頭を埋め込まないと行けませんので、10mmくらいの穴を板厚の半分くらいまで開けるのですが、何かいい方法はないかを探っていましたら、なんと100均に10mmの木工用ドリルがありました。なんとこれが100円です!!!
早速、試してみました。ところがビックリ!!!このドリル、電動ドリルにセットして回転させると、なんとセンターがぶれるのです。そうです・・曲がっているのです。さすが100均・そして中国製!なんとか使えましたがそれにしても中国製は凄いですね・・チャンチャン・・ってところです)
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≪余談その3≫
近くのスーパーの中にある銀行で、地方自治60周年記念と言う事で記念コイン(500円)が出ているそうですが、まだ交換できますって書いてありましたので早速交換しました。以前何かで見たのですが中にはカラーコインなどがあって、すでにプレミアが付いているとのことでしたので、期待したのですが、大したことなかったです。そりゃ残ってるワ!って感じでした。
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戦艦ビスマルクー7

2013/07/21 16:08 ジャンル: Category:戦艦ビスマルク建造です。
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いよいよ、意を決して塗装に入りました。
まず甲板の塗装からです。こんな感じですが、やはり室温が高いので、エアブラシによる塗装は難しいですね。
霧状の塗料がすぐに固まるのです。少し気を許すと塗装面が梨状になってザラザラになってしまいます。そうなると再度ペーパーで塗料を削り取りやり直しです。
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そこで、塗料の薄め液を乾燥が遅いエアーブラシ用のれべリング液を使い、通常よりかなり薄く溶きます。
そして船体です。面積が広いので少しずつ塗装していきますが、ムラが出ないよう丁寧に仕上げていきます。
それでも乾いてみると表面がザラザラです。またまたペーパーで表面を整えて、より薄く溶いた塗料をエアブラシでサイトすです。何回もこれを繰り返して、なんとか終わりました、


続いてダズル塗装(迷彩)です。
キットにある塗装指示図を参考に縮尺から実際の寸法を計算したり角度を分度器で測ったりして位置や角度を決めていきます。
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そしてこのような治具を作成しました。百均で透明の下敷きを買ってきて、それぞれの角度に切り出します。
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それを船体に当てながらシャープペンシルで線を引いて行きます。これは艦橋や煙突などのダズル塗装にも役立つと思います。とにかく複雑な構造物ですが、真横から見ると一直線に見えなければならないので大変です。
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最後に、先日、古い友人からこんな本を頂きました。
軍事関係の月刊誌『丸』の付録です。
なんと昭和37年~39年の物です。当時私も何冊かは買った覚えがありますが、この本は今も発刊されていますね。良く書く事があるものだと感心しますが、たまに立ち読みしますと、やはり当時の雰囲気も残しながら、近代的な兵器の話などになっています。
ただ、この当時は今のようにインターネットなどもなく、この付録のような写真集はとっても貴重な物でした。
改めてゆっくりと読んでみようと思います。
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戦艦ビスマルクー6 & 赤胴鈴の助!

2013/07/17 22:53 ジャンル: Category:戦艦ビスマルク建造です。
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さて前回の続きです。
コツコツとマスキング終わりましたと言っても甲板だけですが・・。
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しかし1.2mの甲板です。さてどうなるか?このマスキングは最後までめくれませんので心配ですが、まず大丈夫でしょう。
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続いて、資料に有る塗装図の寸法を出来るだけ正確に測ります。それを基に現物寸法との比例を計算し迷彩塗装の位置を決めておきます。特に艦橋や煙突部分は立体で複雑ですので位置を決めるのは平面と立面を良く見ながら部品単位で塗り分ける必要があるからです。しかしまだほかにも秘密兵器を考えています(^^♪
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そして喫水線を決めるためサークルカッターを利用して下の様な物を作りました。これは艦船模型では良くやる手です。
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それで描いた喫水線が下の写真です。鉛筆で薄く描いているので見えるでしょうか?しかしこれはTESTでして本番では塗装の上からの作業ですので失敗は許されません。いかに真直ぐ喫水線が引けるか!艦船模型を引き立てる重要な塗装です。
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ちょっと余談です。
私が物心ついて初めて見に行った映画が《少年剣士・赤胴鈴の助》だったと思います。白黒でしたがその後、カラーで見た赤胴鈴の助は、その名の通り真っ赤なピカピカの赤胴を付けていました。
なぜかこの丸くて赤い胴が気になっており、最近ふと思いついたのが、これです
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マスキングと塗装はプラモで鍛えております。まず元の黒塗装にペーパーを掛けて塗装の食い付きを良くしました。そしてサフェーサーを吹いて赤の発色を良くします。良く乾いたところで赤・・と言っても色々検討した結果、マルーンを塗りました。かなり厚塗りをし、その上から車の塗装用のクリアを吹いて完成です。いいでしょ~
期待通りのドライバーになりました。そして命名です!
その名も≪赤胴丸≫!
次回はこれで暴れて来ます!(スコアは暴れませんように

戦艦ビスマルクー5

2013/07/15 14:31 ジャンル: Category:戦艦ビスマルク建造です。
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暑い日が続きますが皆さんお元気ですか
この暑い中、毎日の通勤で駅を降りるとこの階段を登ります。
114段有ります!途中踊り場が3つあるのですが最後の階段が余分です。ここで一気に息が切れます(笑)
この後も、もう少し坂道があります。でも足腰を鍛えるにはとってもいい階段です。とにかく人間は足腰を鍛えなくてはいけません!
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それと7月10日は私の誕生日でした。久しぶりに奥さんが私の最も大好きなチーズケーキを焼いてくれました。
ブラックチェリー入りです。もう子供達もいませんのでデコレーションは無しですが、とっても美味しいです。
奥さまに感謝です
実は、この誕生日を持って完全に退職する予定でしたが、引きとめられまして(有りがたい事です)今後は週3日だけ出勤する事になりました。そんな訳で、プラモ製作の時間も少し増えそうです。そして平日も(^O^)/!
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さて、ビスマルクですが、甲板の仕上げに入っています。まず、Mr・カラーの44(タン)一色で塗ったのですが、よく乾くのを待って、その上からタミヤのエナメル塗料のレッドブラウンを薄めて、それをエアブラシでまんべんなく上塗りをしました。そしてこれも良く乾いてから、墨入れの要領で拭きとっていきます。1307153.jpg
広い所は指に布を巻きつけて軽く拭きとっていきますが、細部は綿棒で拭きとります。このときに溶剤の付け過ぎは禁物です。そこで溶剤は目薬の容器に入れて、1滴づつ出るようにしています。これは溶剤の節約にもなりますよ!《余談ですが、この目薬の容器は単に穴が小さいだけではないのです。構造は良く解りませんが、1滴づつしか出ないようになっています!詰め替えをしていてそれが解りました。ただもう感心するばかりです。》それと全体の色調を整えたり拭きとり過ぎたりした所も、この綿棒にレッドブラウンの薄めたものを少し付けて塗っていきます。
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これが拭きとった後です。どうですか?いい感じの甲板になってきたでしょ!?
この後、もう少し濃淡などを付けて単調にならないようにする計画です。
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そして、この広い甲板のマスキングです。
マスキングに使う道具類です。
大きな円はサークルカッター、小さな穴は皮ポンチ等を使い分けます。小さなハンマーも百金で買ったのですが、このサイズがなかなか使い勝手がよく重宝しています。
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甲板上には小さな突起物等が多く細かい作業が続きます。
とにかく小さく切り出したマスキングテープを大量に作ります。
それをピンセットで甲板の木部に貼りつけ、突起物を囲い込むように貼っていきます。
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気味地な作業が続きますが、これが終ると残りの広い部分にマスキングを行い、船体色を吹きます。
この時、決して強く吹いてはいけません(過去、失敗多数!)。出来るだけ優しく塗料を置くように吹き付けます。
次回は、この結果を報告出来ると思います。

戦艦ビスマルク-4

2013/07/07 18:06 ジャンル: Category:戦艦ビスマルク建造です。
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今回は、気分転換も兼ね、小さな部品を作ってます。
探照灯です。小さな部品と言っても1/200ですのでそれなりに大きく精密に出来ています。部品は7つで構成され、これを7個作ります。
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中でも、ライト本体はクリアパーツで出来ていますので、まず銀を吹いてその上から船体色を吹き付けました。そうすれば前から見るとライトの中が反射鏡に見えますよね。
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支柱なども組み立て、少し墨入れをしています。
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一つ組み立ててみました。まだ、この後にエッチングパーツで、前面のシャッターが付きます。
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なかなかリアルでしょ!

それからもう一つ・・
船尾の外壁にある梯子なんですが、モールドで簡単に再現されているだけで、エッチングパーツも用意されていません。そこで思い切って自作に挑戦です。色々試行錯誤し、真鍮線なども検討したのですが、最終的にホチキスの針を使うことにしました。
このサイズでは大きいので半分に切って、ラジオペンチの先の細い部分で曲げるとサイズがそろいます。
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そしてピンバイスで0.5mmの穴を開け、その後モールドを削り取ります。そこに梯子を差し込んでいきます。
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全部で62個でした
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これで、船体の下準備は出来ましたので、いよいよ船体の塗装に入ります。
まずはムラなく塗ることが第一です。これが案外難しいのです乾いてから見ると塗りムラが浮かんできます。
そしてダズル塗装の為の位置決めと塗る順序の検討。
がんばるぞ~!

プロフィール

シロプリ

Author:シロプリ
プラモ好きの”おとうさん”です。

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