何時になったら出来るやら?

大好きなプラモデル。 でも、のんびり過ぎてなかなか完成しません。 まじめにプラモ作ります。

Trumpeter 1/200 HMS Hood の製作 ⑲ 完成

2017/06/25 17:45 ジャンル: Category:1/200 HMS 《HOOD》
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ついに、『HMS Hood』完成です!
振り返りますと今年の1月に製作を始めていますので、ちょうど半年掛かりました。
途中、もしかして1年掛かるのでは??と思いましたが何とか完成にたどり着きました。
エッチングパーツについては、私の場合、KAモデルスのデラックスキットを購入しましたが、基本的にはトランペッター標準の物で充分だと思いますので、追加とすれば、武装セットとアンテナセットだけ追加で購入されればいいと思いますよ。

HOODのベストアングルです!
とてもスマートな美しい戦艦ですね。
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1/200のビッグスケールで全長1318mmと、とても大きなキットですが、このスケールは存在感が素晴らしく、ちょっとはまってしまいます。トランペッターにはとても感謝していますが、さすがに中国のメーカーであり、日本海軍のシリーズは有りませんね。とても残念です。次は1/200空母「赤城」・・・日本海軍だめなら、「キングジョージ5世」を作って欲しいですね。

ここから先はとりあえず、写真を見てください。
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信号旗はどれが適当なのか良く解りませんので、箱絵を参考にしました。
それと、キットには信号旗のデカールは付いていませんので、手持ちの1/350キットのデカールをコピー機で1.75倍に拡大したものを使いました。
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軍艦旗と海軍旗は標準で付いていますが、デカールですので扱いが面倒なため、こちらは等倍でコピーし、紙製で作り直しています。
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中央甲板は、大改装のなかったHOODですので、構造物が少なく、内火艇やボート類の置き場となっており、防御が大変弱いのがよく解りますね。ビスマルクの砲撃1発で轟沈したのもこれが原因ですよね。
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前部マストの信号旗ロープの下部には信号旗の収納箱も有りますよ。(見えますか?)
それと、問題は左上にある赤い『舷灯』です。ここは大きなミスをしてしまいました。
皆さん良くご存じのように『舷灯』は夜間、船の進行方向を確認するため、左舷が赤、右舷が緑と万国共通です。ここまでは合っているんですが、間違いはここからです。詳しい方はもう気が付きましたよね。
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『舷灯』は船の正面前から見た時、すなわちこちらに向かって来る時の目印にもなる物です。逆に後ろから見ると見えない様になっているようです。
ところがこの、組み立て説明書を見てください!部品が左右逆ですよね!ところがうっかりこの通り接着してしまいました。
これでは電球の入っているハウジングが邪魔になって前から光が見えません。これは大失敗ですが、もうやり直しは出来ません

これくらいの大型キットになると説明書の校正ミスもありますので注意が必要ですね。
なお、小さな失敗もところどころあるんですが、最近はリカバリーが上手くなり、それなりにカバーしています。
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後部艦橋付近です。
ポンポン砲、12.7mm連装機銃、10.2Cm連装高角砲等も見えます。ボートダビットに吊るされたカッターなど、見どころ豊富です。
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この乗船用のラッタルも小さな失敗の一部です。吊り下げ用のロープの位置を間違えて接着してしまい、ピアノ線で修正しています。
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このHOODも、「たつさん」からの依頼品です。非常に大切に展示していただいており、とても作り甲斐が有ります。
そして、以前に私が製作しました、これもトランペッターの1/200と同スケールのビスマルクと対峙して展示される予定です。
あのデンマーク海峡海戦の再現ですね!
半年間格闘してきました「HOOD」ですが、来月早々には引き渡しです。さて、次は何を作るか・・現在思案中です。
その前にロシア旅行のお気に入りの風景を水彩画にしようと思っています。楽しいことがいっぱいです(^O^)/
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1/200 HMS 《HOOD》 の製作 ⑱

2017/06/18 22:27 ジャンル: Category:1/200 HMS 《HOOD》
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HOODの進捗ですが、ロシアから帰ってからは、水彩画を描いたり、ブログにアップしたり何かと忙しかったのですが、そんな中でもヤッパリ、コツコツと進めていました。
これは、船首部分の波除板ですが、全てエッチングパーツで組み立てて行きます。エッチングの場合大きなパーツは反り返るですよね。余計な力を加えるよ変な折り跡が付くと取り返しが付きませんので曲がりを修正しながら慎重な組み立てが必要です。
かなり苦労しましたが何とか完成です。苦労した分、さすがにエッチングパーツで、リベット跡などリアルさが良いですね!
しかしHOODの艦首はヤマトと比べると良く解りますが、細くてスマートな形ですので、これくらいの波除板ではかなりの波をかぶった様です。
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艦首・艦尾の旗竿もリアルなパーツ構成ですね。
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続いて、ボートダビットなどの小物を準備しておきます。
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上部甲板構造物がほぼ完成しましたので、いよいよ船体都合体です。これだけ大きなキットですが、精度は高く、ピタッとはまります。気持ち良いですよ!
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後部のボートダビットの様子です。組み立ては難しいかな~・・と思ったのですが、よく考えられたパーツ割で案外簡単に組めましたが、なかなかのディティールです。
おまけにグライブバンドまでエッチングで用意されているのですが、さすがにこれは使えません。
パーツの両端の金具の部分だけ利用し、バンドの部分はコピー用紙を細切りにしたものを使いました。まずは成功です。
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先に作っておいたポンポン砲も所定の位置に鎮座です。
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残すは、舷側の乗船用のラッタル類の組み立てと取り付けです。非常に目立つところですので焦らず慎重にと思っています。
次回は完成写真を乗せられるように頑張ります。

1/200 HMS 《HOOD》 の製作 ⑰

2017/05/11 17:47 ジャンル: Category:1/200 HMS 《HOOD》
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ちょっと気分転換でHOODの銘板を仕上げました。キットに付いているものですがやはりこれが有ると嬉しいですよね。
レリーフで文字が刻まれていますが盛り上がりは少ないので結構やり難いのですが、何とかマスキングもできましたのこれで完成です。
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こうして完成すると意外といけるでしょ!
ゴールドはメタリックカラーGXブルーゴールドを使っています。しっかりと真鍮製の銘板に見えます!
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これは小型のクレーンですが、滑車やロープもエッチングで用意されています。アーム部分は木製の資料が有りましたので木製と言う事で塗装しています。
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煙突周辺のボートを下すための物でしょうね。
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ほぼ、主要な部品が出来ましたのでいよいよ甲板に組み付けていきました。
前部の艦橋、後部のマストを組み付けると戦艦「HOOD」の全容が見えてきました。
ここまでで約5か月。自分でもよくここまでたどり着いたと思います。
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甲板上にはまだもう少し載せる小物が有ります。漏れが無いようによ~くチェックしないと忘れそうです。
私の場合、手摺はいつも最終で取り付けます。
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後はアンテナ線、その他張り線ですが各線の落としどころ(終端)をよく考えておかないと後から張りにくくなる場合が有ります。
よ~く先の手順を考えておく必要があります。
HOODの場合、これらの張り線類は全てこの上甲板だけで完結しますので、この形で貼り終えることが出来るので取り回しが楽になります。これはありがたいですね。何しろ全長1m30Cmのビッグスケールですので、船体に乗せてからでは、それは大変です。
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「ポンポン砲」です。オールエッチング製でなかなかビシッ!と決まりませんが今の所これで精いっぱいと言ったところです。
1分間に1000発の弾幕を張るイギリス海軍自慢の8連装対空砲ですね!
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【追伸】
来週から、ちょっと用事が有りましてブログを10日ほどお休みします。

1/200 HMS 《HOOD》 の製作 ⑯

2017/05/06 17:36 ジャンル: Category:1/200 HMS 《HOOD》
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ヴィッカース 0.5インチ四連装機銃・・・4基何とか完成です。これは難しかった!ストレスもたまりましたね~!
特に弾倉の作成は指示通りのパーツでは無理!と判断しプラ部品を一部使っています。
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続いては、いよいよイギリス海軍自慢の《ポンポン砲》です。(よく故障したそうですがね)
これは3基作りますが、オリジナルのプラ部品を使うのは台座だけで、後は全てエッチングパーツです。
エッチングパーツの数を数えて見ると、1基に付き75点もあります!
組み立て自体はそれほど難しくはないのですが、長方形の箱型に組み立てるパーツ(弾倉や砲の機関部)が多くありますが、これが問題です。エッチング自体の厚みが計算に入っていないようで、折り紙の様に組んでいくと真四角になりません。これを数個並べて組み立てるのでどうしても綺麗な形に組み上げられません。プロやベテランの方はどうしているんでしょうか?
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とにかく、試行錯誤の上、何とか1基を組み上げ、色々反省点や改善点を取得しました。
このポンポン砲が完成するとHOODも山場を越えたことになります。何とか先が見えてきました!
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ここで気分を変えて、先日、高槻市で開催された《高槻ジャズストリート》に行ってきました。
ブログLINKさせて頂いている《戯れ言葉》のhigeさんさんから教えて頂きました。ついうっかりしてしまうので、ありがたいことです。
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あまり多くの会場を回ることはできないのですが、メインの高槻現代劇場大ホールは逃せませんので、まずはここで「大塚善章クインテット」の演奏をたっぷり聞かせてもらいました。やはり生演奏は良いですね!ボーカルも入りとてもいい雰囲気になっていました。
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ちょっと残念だったのは、何か所か会場を回ったのですが、いずれもバンドとバンドの交代の時間に行ったみたいでしたが、ぞの準備時間が長く、あまり聞けなかったことです。準備はてきぱきとやってもらいたいものですね。

1/200 HMS 《HOOD》 の製作 ⑮ 

2017/04/28 20:41 ジャンル: Category:1/200 HMS 《HOOD》
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さて、いよいよ武装関連に入ります。
非常に小さなエッチングパーツのオンパレードで、老眼が進んだ者にとっては辛い作業に入ります。
まず、102mm連装高角砲からです。
砲身は真鍮製に交換しますが、いつも思うのですが、これって塗装するとオリジナルのプラ製とあまり見分けがつかなくなるような気がするんですがどうでしょうね?1/200だとプラ製でも精度が高く、先端の穴も再現されており充分だと思うんですがね。真鍮に交換する時のずれなどのリスクが多いのが心配です。
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内部の様子ですが、ここはカバーを付けると前方半分ほどは見えなくなりますがここはしっかりと作っておきます。この複雑な構造が良いですね。ただ、一部の部品でどこにどう付けるのか全く分からない部品が有ります。一場奥の部分なので全く見えなくなる部分ですので、これはパスしました。メーカーの方にお願いですが、本当に組み立て説明書は詳細に書いてほしい物です。
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何とか2日かかって7基作りました。
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178mm20連装ロケット砲も完成。5基のうち2基は扉を開いた状態にしてみました。
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主砲は意外と簡単に完成!特に問題なしです。
この砲身はアルミ製の挽き物です。それとエッチイングパーツに砲身先の蓋が付いています、今回は真鍮無塗装のままで付けてみようかと思っています。
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この辺りで、だいぶん疲れてきましたので、モチベーションを上げるため、上部甲板、艦橋を船体に乗せてみました。
なかなかいいですね!
HOODの全体像が見えてきました。
モチベーションも上がったところで、40mmポンポン砲3基、 12.7mm機銃4基を頑張って作ります! 
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ちょっと一息ということで、これは先日「たつさん」から頂いたウイスキーです。
「信州」と言う長野県の地ウイスキーです。
実はウイスキーも大好きでして、お料理によって、ビール、ワイン、焼酎、ウイスキーと分けています。楽しいですね。
このウイスキーは癖もなくとてもマイルドな飲みやすい物でした。ロックに近い水割りがとても美味しいです。
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プロフィール

シロプリ

Author:シロプリ
プラモ好きの”おとうさん”です。

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